Fonが開設したWIFIスポット+会員ルーターの共有部分を使えるという認識は間違えですか? バンコクではFonのWIFIスポットが20000あるそうです。2012年のツイートですから、現在は増加しているのか、減少しているのかわかりませんが、フリーWIFIをバンコクで探すとFonが頻繁に出てきます。20000人のユーザーがルーターを解放しているのか、Fonがフリースポットを20000立ち上げたのか、定かではありませんが、世界スポットマップを見たところ、欧州の数は群を抜いて多く見えます。 旅先では、日本から電話がかからないようにしてあるので、メールのチェックを定期的に行います。航空機の時間変更やキャンセル情報もメアドあてなので、割とよく利用しますね。
ヨーロッパのカテゴリーでバンコクの話されても... ヨーロッパのカテゴリーなのでバンコクの例が役に立つとは思えないが。 アクセスポイントマップも他人に解放されたFONだけなのか解放されていないFONも含まれるのかわからないし。 日本では安いwifiとして使っているが、解放していない人も多いと聞く。 基本的にFONはユーザー間の相互扶助なので法人ではなく個人がアクセスポイントを設置している。 だから住宅地では利用できる可能性が高まる。 いくらアクセスポイントが多くても、利用したいところに無いなら全く意味はない。 FON自体が回線を持っているわけでは無いので提携キャリアがアクセスポイントを設置することになるけど、先に書いた通り、キャリアにポイント設置のインセンティブは無い。 セキュリティなんてどうでもいい、自分の帯域を他人に解放してもいいという基徳な人(とキャリア)が多い国では発展するんだろう。