ありがとうございます

わざわざ反応していただき、ありがとうございます。
でも、どうでもいいのです。
なぜなら、メールするかどうかは自分が決めることですから。
それと、実害はゼロです。だから何の補償を求めるものではありません。

詳細は書きません。クレーム（complaint）のメールなので、
書くと、必ず、とりあえずバッシング、
という人たちが出てくるのを知っているから、笑笑


ドイツに行っていました。
まだ2週間経ってない、いや、メールを出す立場としたら、もう２週間経つ、
と言ったほうがよいかな。
テーゲル国内線の搭乗ゲートでのことです。
乗せてもらえませんでした。
時間までに到着できず、ドアクローズで。これは決まりなので当然、普通の状況ならね。
ですが、これだけはアンフェアであると航空会社に言っておきたい。
明確に書きませんので行間を読んでください。
そういえばセキュリティで並んでいた客はみんなドイツ人か西洋人（いわゆるコーケイジアン）ばかり。
それ以外では私だけ。（中国系がいなかったのが不思議）
なおTXLのセキュリティチェックは便ごとといってもよいような建物の構造です。
私だけ、職員の誘導がなかった。これはどういうことなのかと。
これに特に意味があったかどうかは明確にはわかりません。物証などないから。
だから、わざわざ「拡大解釈すると」と書いたのはそういうことです。
そしてゲート職員の態度がデカい。
こちらとしても、セキュリティからゲート到着までの職員の案内について逆に文句を言ってやろうかと思ったけれど、ここで言っても何の意味もない。
直ちに便の確保をしないといけないからチェックインカウンターに戻って1つ後の便をもらった。
航空券購入時に国内線接続便を自由に選べたので、1つ前の便を選んでいてよかった。
この便がなかったらMUCからの国際線は翌日になっていたでしょう。
搭乗便が遅延して到着して、ターミナル2から1へ移動、
パスポートコントロールの列で譲ってもらって、到着してからゲートまで走りっぱなしです。
何とか間にあってよかった。搭乗開始まで15分ほどの余裕があった。
ここで、私はTXLの件についてひとこと言っておきたいと思い、ゲートの職員に、
デューティマネジャーと話がしたい、と言いました。
出てきた人にTXLのことを話し始めると、
内容が内容だと思ったのかそのゲートを担当するトップが途中から出てきて、
とても丁寧に、話をすべて聞いてくれた。
そして、apologizeする、と言う。そこまで素直に言うのかと、ちょっと意外でした。
いや、あなたがわるいわけではない、
私はTXLの職員の件についてレポートを書きたい、と伝えました。
そのひとも、そうしてくれと言う。
すでに搭乗が始まっていて、乗り込むまでずっと案内してくれて、
とても丁寧な対応でTXLの件を補って余るほどでした。
現在、そのレポートを本社宛てに加えて、大使館にCCで伝えるかどうかというところです。
土日にメールしても意味がないので、もう少し置いておきます。