19/10/06 14:09

参考になりました。

 実際に退職後、精力的に海外旅行を重ねてきているとのことですが、老後生活の参考になりました。
 キリマンジャロ登山を目指しているとのことですが、私もいつかは2週間程度かけて登山してみたいと考えていました。
 もう、25年ほど前に、年末にインド、ドバイの空港で出会った日本人男性がこれから一人でキリマンジャロ登山に出掛けるところだという話を聞き、驚いた記憶があります。
 キリマンジャロのことは、当時、あまり知らなかったのですが、近年になって、お笑い芸人の「いもり」が
キリマンジャロ登山に挑戦する番組などが放映され、身近に感じるようになりました。
 85歳という年齢は、私の父が生きていれば同年齢です。終戦当時、まだ小学生のころだった世代ですね。
 今後も、元気に充実した生活を送られることを祈念しています。

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2件のコメント

  • ネルトンさん向き もっとも理想的なゆったり滞在グレードアップ法

    横レス失礼します。

    引退、定年後の旅行を長年当掲示板で回答されてきたEAVOさんの過去ログはネルトンさんの今後の旅の参考におおいになると思います。
    私よりも長く20年近く投稿されているもっとも歴史ある回答者かも知れません。

    それで60歳から始められたという海外個人旅行(多くが一人旅)の内容もウオッチしていましたが、私の学生時代の旅とほとんど変わらない精力的な旅程に感心しました。

    ほとんどが連泊や3連泊だと、歳をとると、若い時の旅行と違ってそうなるかと思ったはずですが、旅程は1泊だけ、連泊、3連泊の組み合わせで、私の10~40代と変わらぬ1泊だけで移動もかなりあったのでお元気だなとの感想を持ったのを覚えています。

    過去ログにすべて残っていますので、60,70代にどのような旅をされていたか参考にされるとよろしいかと存じます。

    それを読んでみられたら

    >ちょっと心配だったのは、
    一箇所3日くらいで移動とおっしゃっていましたので、
    それは絶対に無理かと思った次第です。

    というコメントは少し違うのではないかと思いました。
    1カ所3日くらいの移動はネルトンさんの標準旅程らしいですし、ここのユーザーのみなさんが一般的にされていることだと思います。

    以上の証左から、それが絶対に無理ということはありえないと思います。

    よって、ネルトンさんが本トピで最初考えられた1国1都市に1週間連泊して、その都市での観光・散策と国内各地に日帰りするのがもっとも理想的なゆったり滞在グレードアップ法かと存じます。

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    19/10/09 08:00

    旅の先輩方の発言を検索して参考にします。

     60代、70代の方の発言を検索して参考にします。
     いつも、この掲示板に頼って質問していましたので、発言者の年齢等を検索するという視点は思いつきませんでした。
     そのものずばりの答えは得られないと思いますが、ヒントとなる発言は多数あるはずですね。
     今回の質問に対して、様々な方から自身の体験を交えて貴重な意見を頂くことができ、質問してよかったと感じている次第です。
     さて、現役世代の海外旅行は、時間が限られていること、仕事を優先せざるを得ないこと、一定の定期的な収入があることに共通点があるからか、旅のスタイルが似かよっていると感じますが、定年後世代の方の旅行は、それまでの現役生活で培ってきた人生に対する考え方、時間の使い方、家族関係の維持の仕方など大きく異なるが故か、かなり個性的であると感じました。
     私は退職後、どのような個性を持つことになるのか、想像すると面白いですね。
     私、幸いなこと、配偶者との人間関係には恵まれており、この良好な人間関係の維持を前提とした旅行を最優先にすることになると思います(定年後、離婚にならないように努力しています。)。
     費用を安くあげるという観点からは、ユースホステルの利用、ドミトリーの利用などが重要になってくるとのことですが、夫婦の場合、この点がネックになってきますね。
     アパート形式の宿泊施設利用の場合、どの程度の費用になるのか、各都市ごとに調べていこうと思います。
     

  • 19/10/07 00:09

    ありがとうございました

    わたしもアフリカ旅行中にイモトアヤコのTVを思い出して急に登ったものです。あれを見なければ山の難易度も分からず登らなかったかもしれません。
    私は自分の置かれた環境に逆らわずそのため60歳まで海外は行けませんでした。また長男だからと弟と違い商売の後を継ぐため大学にもゆけませんでした。
    やる気になれば60歳から健康でありさえすれば何でもできます。近頃は多少物覚えが悪くなりました。この年になると物欲と金銭欲もなくなりました。性欲未だはありますが残念ながら相手がいません。妻は61歳で亡くなりました。AVも時々見ますよ(笑)長生きの一つの秘訣かもしれません。

    60歳を過ぎて自己流で短期間猛勉強をして1級アマチュア無線技士や気象予報士も受けました。続けられたのは本職でなかったからかもしれません。自分で行けなかった分、子供の高専、大学、には関心がありました。資格は取っしまえばこっちのもの今受ければ2級も怪しいものです。怪しげな英語もどきも海外旅行に役立ってよかったです。8年前に脳梗塞になりましたが今は死ぬような感じはしません。常に目標は一つだけは持っています。
    キリマンジャロの後はリニア―新幹線に乗りたいです。偶然ですがあの3月11日に開業したばかりの名古屋リニア―館に見学に行っていたため大地震に合わずによかったです。すみません自語りばかりで。老後の旅行を頑張ってください。

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