印籠のように提示  は一人もいません

黄門さんのようにも印籠を「これが目に入らぬか!」とパスを見せつける方は世界中でひとりもいないでしょう。
だから例えが古いというか、全く適切ではありません。
敬老パスを提示する方はよく見ますが、皆さんペコペコと頭を下げ、黄門さんの印籠とは正反対の低姿勢です。
よって、老人になるまでもなく、わかります。

パスは有人改札を通る場合はちらと見せるだけですから、黄門さんとは全く違います。
車内検札も同じかちょっと渡すだけです。

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1件のコメント

  • これは異なことをおっしゃる

    敬老パスは、恐縮して使うものではありません。
    現役時代には多額の税金を納めてきたのですから。
    月50万円くらい税金を払ったこともあります。
    いまさら、敬老パスでへりくだる必要はありません。
    ユーモアがわからない人ですな。
    皆さん、楽しく生きております。

    良いご旅行を。

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    よくコメントを見てください

    見ていると敬老パスを提示してる方々に頭を下げて通っている方が多いと書いただけです。
    私も青春18きっぷやフルムーンパスを見せるのと同じで堂々と提示でいいと思いますよ。

    いずれの場合でもパスを提示する際、黄門さんの印籠のように「これが目にはいらぬか」と威圧するような方は日本中、世界中一人もいないでしょうから、あなたの例え(印籠=パス)は全く見当はずれということになります。