Re: やぶにらみのチップ考

ぼうふらおじさんこんばんわ。
なにか、他人のトヒ゜を使い横入りのレスばかり見たいで恐縮ですが
いろいろな意見を知ることができてつい・・・・
さてこのトピの題は「チップって」となっていますが質問の本文が「どうチップすればよいのか」と夏ていたので、その方向ではなしがすすんでいましたが、それはそれで少し落ち着いたので「チップって」ということで話がすすもうとしています。大いに楽しみなのですが、話を進めるはじめにチップの定義を考えていきませんか。私を含めいろいろな人のレスを見ている限り、それそせれのひとが思い浮かべる「チップ」を元に記されていますから、認識違いのまま話が進んでいることもあるとおもいます。楽しくてかつ有益なやり取りにするためいかがでしょう
手始めに私はこんな風に定義していました
チップとは、直接又は間接的に受領者にとって役立つ、又は一般に役立つと思われるサービスをうけたものあるいは受けることを期待するするものが、そのサービスを受領者に直接提供するもの又は提供するものが含まれている団体等およびこれと同じにみなされる人等に提供する金銭で支払いについての最終判断権限をサービス受領者が持っているもの。つまりサービス提供者は支払いのお願いはできるが、請求はできないもの。
まあナントややこしいわかりにくい文章でしょう。皆さんの意見でわかりやすい定義に変えましょう。そして共通の認識の下チップについて語り合いませんか

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1件のコメント

  • Re^2: やぶにらみのチップ考

    うーん こうややこしくすると それらしいのですがさまざまな局面のチップ全部を包括定義しようとすることにムリがあるのでは・・。

    本来 この意味の支払行為をチップとする。 それ以外は チッププラス・・と考える というのはいかがでしょう。

    提供されたサービスに対する謝意として提供される決められた対価にプラスされる原則小額の支払。

    つまり事前に支払う チップ は良いサービスを期待して支払う一種の期待を含んでいるワイロ・・・だから 本来のチップではない・・・私見ですぞ。

    沢山払う人がいてもその人にとっては 小銭・・・ですから。

    したがって いろいろお世話になります・・・と宿屋さんの女中、仲居さんに宿に入ったときに渡すのは 心づけ であってこれは ここで言うチップではない。 ああ そうそう。 この種の心づけは 関東ではついたとき、関西では 出るとき・・・と言われていました。 そうなると 関東では 心づけ、関西では チップでしたね。  ウーン。  

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    チップって何だ

    ぼうふらおじさん、さすが年の功--といっても私と2ケタは違わないと思いますがーーでうまくまとめますね。感心します。
    「提供されたサービスに対する謝意として提供される決められた対価にプラスされる原則小額の支払。」
    これについて私見を述べますと
    1 現在かなりの人が一種の賄賂的なものもチップと考えているようですから、話を進める上で、これを除外しなくてもよいのではないでしょうか。そこで「希望するサービスを提供されることを期待して」と入れてはどうでしょうか。前払いか後払いかは、現実どちらでもチップと考えられているものがあるようですから、限定する必要はないと思います。
    2 小額といってもいくら以下が小額かは人や状況によって変わるので
    原則小額はいらないのでは。しいて言うなら金又はそれに相当するもので、物は除くを入れたほうがいいのではないでしょうか
    3 チップで話題になるのは、払う必要があるかとかいくら払えばいいのかわからないという点だと思います。したがって払う人の選択の余地がないものはチップと考えないほうが話はすっきりするのではないでしょうか。ここで言う選択の余地というのは、払わなくてもサービスの提供を受けられたり、「あの人ケチね」程度のことを言われる以外何も起こらないことをいいます。ですから明確に請求されたもの、されるものはチップの定義からはずすというのはどうでしょう。私は以前からこういった考えから、たとえば、有料トイレの利用料はチップではない。レストランからサービス料として明示されて請求されたものはチップでない。と考えていましたが、この辺について区別をしないで書いてあるものがありましたので、ここで話す範囲ではそういうように定義して話すのがよいといつたわけです。なおレストランのビルで請求されたサービス料について英国では選択の余地がある、すなわちサービスに対し極端に気に入らなければ、その部分を払わずにそのまま出てきても問題ないようですのでチップに入れてもよいのでしょうが、わが国を含めほとんどの国では書いてある金額を払わず出てくることができないと思いますのでチップではないと考えたほうがよいと思うのです。
    定義をしましょうというのは勝手に決めて世の中に押し付けましょうというのでなく、話を進めるときだけでも同じ基礎認識に立って話しましょう、俗な言葉で言えばまず同じ土俵に立ちましょう。という意味でいっているものです。