お返事ありがとうございます。

JORGEさん、お返事ありがとうございます。
ご推察の通りのフライトです。また聞く相手も悪かったのですね。初めて空港で、相談する相手もなかったので、配慮のないことをしてしまいました。反省しています。
入国審査後に余裕があるようなら、教えていただいたショピングセンターに行ってみることにします。
ところで基本的なことがわかっていなくて恥ずかしいのですが、入国審査後に空港外に出る場合は、出るときや帰って来た時に、特別な手続きが必要なのでしょうか?よろしくお願いします。

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1件のコメント

  • 11/07/28 08:36

    (シェンゲン協定)国内です

    ので、ヘルシンキに着いた時点で、”入国”になります。
    そのまま市内(国内)に行く人も、パリに飛ぶ人も。
    ですから、そこで何をしようが自由。買い物に没頭すること、またそれで乗り遅れることも・・・。

    日本を出る段階で、HEL-CDGの搭乗券を貰っているはずで、これを肌身離さず持っていて
    ください。これがないと、パリに行くさいに、荷物検査を受けられず、飛行機にも
    乗れません。逆に、これさえあれば、荷物検査をパスさえすれば、搭乗閉め切り時間
    (空港やエアラインによって異なり、遅くても15分、早くて30分前まで)に間に合えば良いのです。
    搭乗券が出ていれば、搭乗手続きは終わっていて、客は必ず乗ることになっています。

    脅かすようですが、万が一、本来乗るべき客が来ないと、
    1)当然、その客は置いてけ堀をくらう。
    2)温情で次の便に乗せてくれる場合もあるが、規則上は買い直しを求められることも覚悟。
    3)大抵は10分程度待つので、飛行機の遅延の原因になる。
    4)離陸枠と言うのがあるので、一度それを逃すと、後回しにされるので、遅延が増強される。
    5)多くは、荷物も預けているので、保安上の理由(客室内ですが、実際に大韓航空機事件2で
    起きた)から、客の荷物は降ろすため、この作業に時間が掛かる。

    と言うことで、当事者だけでなく、他の客にも多大な迷惑を掛けます。

    このようなことは、何年か前に香港であった事件(乗り遅れた客が暴れた動画が世界に
    配信された)、私がほんの少し前に経験したように、日本行き最終便で、日本人客が
    現れず、10分ほど待って機長がその客の荷物を降ろすことを決めたため、結局出発が
    30分ほど遅れた(到着も遅れた)ことにあるように、頻繁に起きている(荷物を出す
    ので遅れることなど日常茶飯事)ことです。

    ですから、くれぐれも遅れないように。初めての土地で、危険を冒すのは決して勧めません。
    この点で、PP&Mさんのご指摘も、もっともで、結局、最後は楽観論と悲観論から総合的に
    判断せざるを得ません。今夏は偏西風が弱いので、早く着くかも知れませんが、日本発の
    時点で、遅れる客が一人居ればその時点でアウト。定時到着で、16時前までに自由の身に
    なれれば、タクシーで行き、早めに戻ることを心がければ大丈夫でしょう。

    これは決して自慢できることでもないし、真似されると困るのですが、とある空港で、
    出国審査のゲートに着いたのが出発の15分前。その空港はその前に荷物検査があり、
    これを通ったのが10分前。そこから出国検査ですが、これが無人ゲートを通ることが
    できたので、瞬時に通過、そこから、下手すると10分以上掛かる場合もあるのですが、
    幸運なことに出国し、エスカレーターを降りて、すぐの場所が搭乗ゲートで、
    出発8分前くらいに何食わぬ顔で入りました。これが初めてや慣れない空港だったら、
    完全にアウトでした。

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    あきらめます

    主人とも相談して、今回は空港から出るのはあきらめることにしました。
    勉強になりました。ありがとうございました。

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