情報ソースはどこからでしょうか? 面白半分で調べてみました。 クレジットカードは本来、銀行が発行するものでは ないのでメニューに記されているカードブランドなら 何処のものでも問題ないと思います。 チャンセレーションポリシーについて引用された 内容の趣旨は悪天候等、不可抗力で欠航になった場合、 運行会社はそれによって派生する利用者の負担費用を 補償するものではない、という事だと解釈しました。 (乗船券の払い戻しではなく欠航により必要になった 代替手段の費用は払う責任を負わないということ) 規約別項では元出発日から1ヶ月以内であれば客の要求により100% 払い戻すと示されています。(或いは別便への振り替え予約も受け付けると) - 100% of the paid booking price (except special offers) can be refunded upon request. Refund is possible only 1 month from original departure. 例外とされるSPECIAL OFFER とはどのようなものかは 原質問者さんのossm31が直接、運行会社に聞いた方が確実だと思います。 それと同盟や組を作っている大半の航空会社では悪天候による 欠航について払い戻しをする運行約款や案内を公開しています。 例)https://www.ana.co.jp/sitehelp/int/yakkan/main_d_2_2.html 情報源は何処なのか知りたいと思います。そういう対応をする航空会社は 自分の旅で利用候補から外したいと思います。 >次に悪天候などで予約した便が欠航になった場合ですが、 >通常飛行機含む公共交通機関において不可抗力・避けられない >自然災害としてキャンセル対象となりません。
Re: 情報ソースはどこからでしょうか? そうなんです。振り替えや払い戻しのことは規約を読んでわかったのですが、私が利用しようとしているOfferが例外なのかどうかなんです。問い合わせたほうがいいようです。 ありがとうございました。
Re: 情報ソースはどこからでしょうか? 引用したキャンセル条件の部分の解釈はご指摘の通りです。 当地ハンガリーで3月に大雪が降り列車の運行が停止した際、本来は免責となみなされ半額払い戻しとなる該当列車のチケットが特別に全額払い戻しに応じたという例があります。日本の旅行会社の人が天災によるフライトキャンセルは免責とみなされるという書き込みを見た事があるので、航空券のリファンドも同様の扱いと思った次第です。キャンセルになった便が往路の場合は全額払い戻しに持ち込めるとしても、復路の場合はその場で多の便への振り替えをアレンジしてもらうのが現実的な対応でしょうね。
なるほど、そうでしたか。回答ありがとうございました。 様々な国がある世界ですから日本人が旅行に関して 常識と思っている話が全く違う場合があるだろう ことも何となく想像できました。 一番良いのは不可抗力のトラブルに遭遇しないこと でしょうが こればかりは予測が出来ませんから 実際、難しい話ですね。 失礼しました。