わたしもそう思うんです 皆さん丁寧なご説明をいただき、ありがとうございます。 私も、ご指摘のとおりの経緯であり、追加料金は後付けの理由ではないかと思っています。 当初の見積書、というのは、5月にもらったもので、その後8月に「航空券が手配できた」という連絡を受けましたが、「未定」となっている便につき連絡がなかったため、こちらから確認しました。 長いですが、具体的な経緯を書きますと、出発日は9月22日です。 やりとりはメールでしており、便名確認を9月10日に入れ、翌11日に「明日便名を知らせる」との返信がありました。 9月12日、便名がU2-4248と連絡がありましたが、U2というキャリアは聞いたことがなかったため、航空会社はどこか尋ねました。 翌13日、会社がEZ-JETであると知らされ、なぜAF+2フライトでなくEZ-JETになったのか、質問しました。同日、旅行会社から航空券等が発送されました。 9月14日、「料金案内ミスがあり、AFでは高額な追加料金が発生するため、手配可能な便として、EZ-JETを手配した」とありました。同日、航空券を受け取りました。EZ-JETの予約確認表を見たところ、予約が9月12日に入っていることが分かり、この時期に別便を予約することが不可解に思えたので、8月24日のAF航空券発券の時点で気づいたのであれば、+2フライトを選ぶ方が合理的であると思うが、いつ追加料金に気づいたのか確認しました。 翌9月15日、「8月24日に気づき、その時点でローマ~パリをキャンセルし、いろいろ調べた結果、9月12日にEZ-JETを予約した」とのことでした。どう考えても変に思えたので、「説明が納得いかず、しかも顧客に了解なくそのような選択をすることは理解できない」旨のメールを送りましたが、3連休明けの本日に返信はありませんでした。 なんとなく変だなあと思ったのは9月13日、航空券手配ミスを疑ったのは、9月14日にEZ-JET予約確認表を見た時点であり、それ以前に気づくのは、私の知識では無理でした。 ちなみに、航空券はTクラス、1ストップの料金の記載はありません。料金は、16万5千円+復路週末料金5千円でした。 見積書などでは、「パリ~ローマ往復料金を含みます」と明記してあり、また同時期に見積もりを依頼した数社でも同じくらいの値段だったので、本当に料金案内ミスがあったのかなあ?とまで思ってしまいます(われながら疑心暗鬼になっているかもしれません)。 私1人の旅行ではなく、同行者もあわせて休暇を取っているので、キャンセルすることも考えられません。 さらに説明を求めるつもりですが、きちんとした対応は期待できないかもしれないですね。 大手ではないけれど、ヨーロッパ方面に強いとのことであえて依頼したのですが、やはり残念です。 自分にとってのメリットはないかもしれませんが、警告の意味も込めて、監督団体に通告してみることも検討したいと思います。 皆さんも、同じようなことがないよう、お気をつけください。
料金の見方 まず航空券上に金額が記載されていると思います。されてない場合は特殊な券(IT-券)です。それは航空会社と旅行代理店で取り決めしてますので同じTクラスでも正規運賃よりも高くなる事もあります。 5月の時点・・・前売りでT-クラスを正規(航空会社で)に買いますと22日出発でパリは131000、ローマは139000で往復できると思います。そしてそれを足して2で割りますと135000になり、それに片道週末5000プラス つまり140000が航空券上に出ていて良いかと思われます。そしてEZ便は別券でいくらになっているかと言う事になるかと思います。ローマパリを正規に買いますと片道はAFで726ユーロです。**全ての料金は航空運賃だけで後空港諸税が追加されます。 726ユーロ=約108500円 となります。直接買われておられれば1ストップを追加15000 で155000で買えた事になるかと思います。 EZの料金は私には残念ながらわかりません。 パリ、ローマで盗難に遭わないように気をつけて、楽しい旅にして下さい。