わたしもダメなんです。

アルコールは確かに苦手。
でもせっかくのフランスだしちょっと雰囲気を楽しみたい・・・なんて時には私はもっぱら食前酒でシャンパンをグラス一杯頼みます。
シャンパンでしたらそのままずっと食事中も飲めますし、シャンパングラスがオシャレな感じで雰囲気も◎。
生牡蠣食べる時は本当はワインなどアルコールで食中毒を防ぐのだそうです。
フランスでは「クープ・ド・シャンパーニュ」と言い、食前酒のメニューには必ず有ります。
ただ飲みやすいから一気にいくと酔いますよ。

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1件のコメント

  • 07/07/18 20:08

    ワイン程度のアルコールに殺菌作用はないはず

    ワインのアルコールはせいぜい15%、大抵はそれ以下です。
    確か殺菌作用の出てくる濃度は30%辺りからですので、これは
    蒸留酒でないと不可能です。20%以上で生育できる酵母は存在
    しないはず。菌を殺すのであれば、人の身体にも良いわけがあり
    ません。ワインに殺菌作用があるとすれば、それは添加物である
    二酸化硫黄でしょう。

    牡蛎の食中毒の原因であるノロウィルスは10%程度のアルコールでは
    死にません。万が一牡蛎が腸炎ビブリオに感染していたとしても、
    食中毒を抑える程度にワインのアルコールが効くとは思えません。

    レモンの酸性のほうがむしろ効果的でしょう。これも本来は胃酸
    のほうが強いのですが。

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    ありがとうございます

    レストランで周りを気にしていなかったのですが、
    アルコールが苦手な人や、
    ワインやビールを飲んでいない人もたくさんいるのですね。

    以前フランス人にワインを飲めないなんて可哀想と
    言われたことがあるので、今回はワインに近い!?ものを頼んで
    みようかと思っていました。

    いつもミネラルウォーターを注文していたのですが、
    今回は1杯位シャンパンを試してみたいです。

    ありがとうございました。

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