あらら・・・? あらためてオペラ座のHPを見直してみましたら、私の行く9月14日に「Premiere」の文字が。 これはやはり「気にするべき日」ということですよね…。 小さなこととは思いつつ、つい気にしてしまう性質でして(^-^; ごめんなさい、もう少しお教えください。
新演出 ゴンさんの言うところの「Premiere」と言うのは、新演出の作品の更に初日の事です。 今シーズンの新演出は、「アリアンヌと青髯」(2008年の来日公演の演目です。パリで見てみたいな~!)「タンホイザー」(小澤さん(も)指揮します)「ルイザ・ミラー」「放蕩者の帰還」(これも見てみたい)「パルジファル」「ヴォツェック」「囚人」「メランコリア」ですので、普通の公演です。
題名訂正 「放蕩者の帰還」を「放蕩者のなりゆき」に訂正します。 失礼しました。
場所は違うのですが ウィーンのオペラに行ったときは、まぁ日本ではそんな機会もないから…とそこそこオシャレしていきました。 ただガラコンサートではありませんから、ド派手なロングドレスみたいな人々はいませんでしたよ。 オペラは全幕だと結構時間がかかるので、終わるのは深夜近く。 帰るための足も考えると、自家用車で行ける方以外は余り華やかな装いはある意味危険ですよね。 私はよくパンツスーツで、劇場では上着を脱いでスパンコール付きのトップスなどでで華やかさを出し、終わったらジャケット羽織って…というパターンが多いかな。 アクセントはアクセサリーで、イミテーションパールのネックレスをジャラジャラ着けたりしています。 男性はノーネクタイでもスーツで有ればよいかと。 休憩時間にシャンパンを頼んで、その場所の雰囲気を楽しめれば◎ってところでしょうか。
おしゃれもしたいですね peliniさん、ご意見ありがとうございます。 日本にはない雰囲気を味わえるのも海外のオペラの楽しみですよね。 いわゆる「初日」ではないとわかりましたので、ちょっと華やかさを意識したおしゃれを試みてみます。 アクセサリーは荷物にもならないし、いいですね。帰り(多分地下鉄)ははずしてしまえばよさそうだし…。 周囲の雰囲気がわかったので、あとは何着ようかと楽しい悩みになりそうです。