AFとJAL >自国民を露骨に大切にします。 これは確かにそうだと思いますが、 >客室乗務員は日本人がお嫌いのよう。 こちらは、正に「これはあくまで個人的な印象で、極言すれば偏見」でしょうね。 ビジネスクラス自体二十数回程度しか乗ったことがなく、その9割以上がJAL、AFは一度だけなので、これも「あくまで個人的な印象」のうえ、偶々かもしれませんが、その一度の利用時は、快適この上なく過ごせました。JALの人たちは余裕がないというか、和んで話せない印象ですが、AFの時はフランス人男性のスタッフの笑顔と冗談で子供たちも非常にリラックスして過ごせました。 今思うに、「極言すれば偏見」ですが、こういった仕事は男性の方が向いているのかなという気がしなくもありません。パリの三ツ星レストランのフロア担当従業員の殆どは(体力的な問題も大いにあるでしょうが)男性ですし。
仰せの通り 悪口を書けばファンのかたから反発をくらうだろうと思っていました。 実は、上記の体験は日本路線ではなく、日本人は希か少ない路線です。 恐らく、他のエアラインでも日本路線には特別の配慮(少なくとも ボロは使わないとか)しているので、違う面が見られると思います。 同じような体験は、今では存在していない北米の某航空会社でも ありました。これも日本路線ではありません。 色々な顔があるのかも知れません。 JALとANAとの比較ですが、日経トレンディーの特集は面白いし、両者 の特徴を良く表していると感じました。