みなさん、ありがとうございます

いろんな視点でいろんな情報&アドバイスをありがとうございます。

日本でも凶悪な事件とかあるし、18区だから・・・と単純に(偏見で?)決め付けるのはやめておきます!!
皆さんのご忠告を守って、楽しみたいと思います。

北米の方が危険だったりするんですね・・・
その辺は何度か行っているので、マヒしてました(汗)
といっても、母と一緒の旅行だったので20時までにはホテルに帰ってるような行動パターンですが。
以前、オーランドのホテル内で声をかけてきたガードマンを「新手のスリか?!」と警戒していたら、ただ単に自分の(ガードマンの)持っていた電子辞書が日本語に変換できるから使ってみたくて、私に声をかけてきた・・・ということがありました。
母に「警戒しすぎ!」と笑われましたが、今回は一人ということもあるし、それくらい気を引き締めていこうかな~と思ってます。

海外旅行好きさん、フィンランド語の楽しいお話、ありがとうございました。
勉強になりました。


あと、余談なんですが・・・
5月1日ってメーデーで主要な観光地(凱旋門・ヴェルサイユ宮殿・美術館など)はお休みのようなんですが、どこか楽しめるところはないでしょうか?


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3件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    09/04/15 00:02

    メーデー

    アマツカゼさん、こんばんは。

    メーデーの日に関しての情報です。ご参考にどうぞ。 ↓

    http://france-tourisme.net/f-holiday-05.htm
    (長いページの真ん中辺です)

    良いご旅行を。楽しんできてください。

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    ラヴリさん、海外旅行好きさん ありがとうございます

    先週は仕事の都合で お返事を書き込むことができませんでしたが、
    すべて読ませていただいてました。

    ラヴリさん、メーデーの情報をありがとうございます。
    教えていただいた「ふらつー」でいろいろ勉強させていただきます。

    海外旅行好きさん、ヴェルサイユ宮殿の地図 すごかったです。
    「人型」、動かしてみましたよ!!
    すごいですね~あんなことできるなんて。
    帰ってきてからも楽しめそうです!

    ありがとうございました。


  • セキュリティーの作り方のコツ

    セキュリティーの使い方はこんな感じです。
    1.できるだけ、選択肢の多い可能性のある場合には、必ずセキュリティーの高い方を選ぶ。
    2.やむをえずに、セキュリティーの低い物を利用せざるを得なくなった場合には”できるだけ短時間で、すぐに立ち去るようにする。”

    ガードマンをスリと警戒する位なら大丈夫です。
    自分もトラブルには遭った事は無いのですが、ツアーメンバーで何度もフランスに訪れている人から「慎重すぎるよ!」と叱られました。
    まあ、旅行は安全に帰ってきてこそですから、いいのですが。
    ガードマンやツーリストポリスは、旅の心強い味方です!
    何かありそうかな?とか感じたら(スリにつけられている気がする。など)
    それとなく、歩きながら、交通誘導をしているツーリストポリスのそばでしばらくいる。とか、ホテルの前にはガードマンが立っていますよね?
    その、そばをわざと通るとかしてください。(つけてくるスリはいなくなります。)
    (ニセ警察官と、本当のツーリストポリスの違いの使い方はそんな感じです。交通誘導は本物ですし、ホテル前のガードマンも変な人なら(ニセガードマンなら)追っ払われますし、ちょっとしたコツがわかれば安全ゾーンは作れます。)

    ガードマンで思い出しましたが、自分は個人旅行でギリシャへ行きました。
    その時に「ギリシャ語の辞典」を買う為に本屋さんに入ったのです。
    そこで、余りにも「ギリシャ語の本が珍しくて!ついたくさん買ってしまいました!」(帰りのスーツケースがギリギリ15kg位、全部「ギリシャ語の本」でした!凄く重かったです!)
    (ギリシャ語の勉強を地道に3年間やった結果、今では、ギリシャ語の簡単な翻訳はできるようになりました!)
    この時に「お財布の中身ではたりなくて”人前でレジの所でパスポート用の貴重品袋からお金を出してしまいました!”」
    この時に、「書店のガードマンさんが、”サッ”と門の前に立ちふさがってくれて、自分のした行為がどれだけ海外では危ない事なのか!を身にしみてわかりました!」
    この後に、「カメラ撮ってスリ未遂?」にあってしまって、これは考えすぎで違うのかもしれないのですが、カメラを構えると両手がガラ空きになる上に視界がせまくなって危険だと気が付きました。
    ”荷物をぶら下げて歩いていると”、「カメラ撮って」と近づいて来た人がいて、「カメラを向けると、なぜか?道の方向へ向きを変えます。」
    そこで、自分は「アッチの方が綺麗な景色だからアッチで撮ってあげる!と目をキラキラ輝かせて言いました。」
    どうも、コレにはさすがに良心がとがめたのか、何も盗らないで去りました。
    (当時持っていたのは「ギリシャ語の辞典の袋」をブラブラ下げて歩いていました。ので、盗ったら盗った方も困るだろうなぁとか思いました。)
    荷物の袋は「足の間に、きっちりとはさんで」写真を撮りました。
    もう一つの「スリ未遂!」はツアーグループの1人が実際にあってしまいました。
    「ルーブル美術館」と「ベルサイユ宮殿」は「スリ多発地帯注意!」というのをガイドさんが何度も口にしていました。
    みんな「アア!」とか「ワア!」とか豪華な装飾や綺麗な絵画に見とれているうちに盗られてしまうのだそうです!
    自分の「旅スケ」に詳しく書いてありますので、読んでみてください。
    いろいろと注意しながら、あまりギチギチになっても良くないので、ほどほどにして楽しんで!旅行を楽しんできてください。

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  • パリはどこを歩いても何かあります。パリ散策がお勧め!

    こんにちは
    今、日本で「ルーブル美術館展」が2つもやっているので1つだけ見てきました。(国立西洋美術館の方)
    また、歩き回ったので足がボロボロです。
    フランスのルーブル美術館を歩き回った時は、もっとひどくて、ヨーロッパ周遊旅行だったので、ドイツのノイシュバンシュタイン城の険しい山道を歩いて広~いお城を歩いて、次の日にスイスのユングフラウヨッホの上で走りました!(ツアーで時間が全然無かったので)
    (標高3454mなのに!)
    次の日が、フランスだったので、午前中が「ルーブル美術館」午後が「ベルサイユ宮殿」というのは、広すぎて1日では見て回れません!
    どちらも、もともと宮殿だったので「ルーブル美術館」は美術館だと思って、その広さの感覚で歩くと、足を痛めます。
    この広さを歩いて足を痛めてしまわない為に、靴はしっかりとしたものを選んでいった方がいいです。
    今年は、どうも日本の美術館の当たり年のようです。
    ちょうどテレビ放送が開始されたり、美術館が建ったりしはじめた戦後の節目で、みんな50周年とかが同時にどんどん起きる時期みたいです。
    気を付けて日本の美術館などの情報を見ていると、けっこう大物規格ばかりやりますよ!
    (ルーヴル美術館展~17世紀ヨーロッパ絵画)(国立西洋美術館)
    http://www.ntv.co.jp/louvre/
    (ルーヴル美術館展~美の宮殿の子どもたち)(国立新美術館)
    http://www.asahi.com/louvre09/

    メーデーの時に、どうなるのか?は詳しくはわからないのですが、凱旋門は、ただ道の真ん中にドーンと建っているだけです。(展望台は中に入りますが、外からでも楽しいです。)
    凱旋門は、シャンゼリゼ通りの先にあるので、フランスはいろいろ閉まっていたとしても、(シャンゼリゼは閉まると悲しいですが)街中を歩きまわるだけでも美術品に囲まれているような充実感があります。
    「パリ散策」自体がひとつのプランにできる程なので、歩きまわるだけでも楽しめますよ!
    「ルーブル美術館~コンコルド広場の噴水(道路の中)~シャンゼリゼ通り~凱旋門」まで、一直線です。(メインコースは、ここでは無くて、他のいろんな好みの場所です。)
    凄いのは、本当に真直ぐに伸びているので、凱旋門がずっと遠くからずっと見えています。
    どこかへ入ってお金をかけなくても、セーヌ河沿いを歩けばノートルダム寺院だって外から見れますし、パリは散策しながらカフェとかでくつろぐだけでも、どこを歩いても何かあって充実した時を過ごせますよ!
    自分の「旅スケ」とか、ANA に書いた「ルーブル美術館の庭園散策マップ」とかを参考にしてください。(ツアーなので駆け足だったですが)(自分ものんびりとパリ散策してみたいです。)
    (ANA の「旅行日記」ルーブル美術館の庭園散策マップ)(作るのに、もの凄く疲れました!)
    https://tabidachi.ana.co.jp/user/36552

    「ルーブル」と「ベルサイユ宮殿」が半日ずつだったので、全然周れなくてショックだったので、気合で地図を作って今度こそ!見て周る!ためのものです。(恐ろしい気合の地図です!)
    「ベルサイユ宮殿」は、パリだと思っていたのですが行ってみたら「パリ郊外」でだいぶ移動しなければいけません。
    どれだけ広いのか?は、行けばわかります。(自分が写真を撮った宮殿のそばの庭園の、ど真ん中の「ラトーヌの泉」の所からは宮殿の方向以外はみんな地平線が見えていました!いったいどんな場所に建っているのか!と思いました。とても広いので足を痛めないでください。)(プティ・トリアノンに行きたかったです!)
    フィンランド語の語学のお話を”楽しい!”と言ってくれてホッとしています。
    そういう感覚の人なら、安全に旅行できると思いますよ!

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    楽しみになってきました~

    自分でも「美術館などが閉館しているなら、外から眺められるところを見て回ろうか・・・」と思っていました!!
    ぜひパリ散策を楽しみたいと思いました。
    ついでにベルギーにでも・・・なんて思っていましたが、そんな暇はなさそうですね。
    MSMやヴェルサイユ宮殿をゆっくり見ようと思ったら「時間、たりるかしら・・・?」と少し心配になってきました。(笑)

    ですが、最初の不安はどこへやら!!
    ものすごく楽しみになってきました。
    いろいろご丁寧にありがとうございます。
    散策マップ ぜひ拝見しますね!
    あと、フランスに行くまでに膝を治しておきます・・・
    (ものすごく歩きそうなんで。)

    海外旅行好きさんも、御御足お大事になさってくださいね☆