レシートを見ればわかるとよく本にかいてあるのですが、よくわかりません。付加価値税の19.6%分はのっかってますが、チップの対象であるサービスはその19.6%に含まれているのでしょうか。また、よほどの高級レストラン以外、チップを払う習慣は現地では無くなったとかとも聞きます。税金があがったのが、その理由みたいですが。いかがでしょうか。
Re: パリでの食事のチップは要、不要どちらですか 一般的には不要です。 ただし特別なサービスを受けた時は、気持ちを渡すのがスマートです。 高額なレストランでは、チップは、紙幣のほうがいいようです。
Re: 「何をいまさら」だがこんなとぼけたトピック立てる人が過去のトピック見るとは思わないので。まあ数多あるパリのレストランを括って必要かどうか問う感覚は趣味を海外旅行しない方がいいね。どこのガイドブックにもチップ社会やと書かれているはず。 トピ主は「勿体ないですよね、払わなくていいですよね」って言ってるのか周りがチップ置いているのに「地球の歩き方掲示板では払わないと言った人もおった」つうて払わないのかな。日本人と見たら予めチップ含んだ金額を請求する所もあるだろう、そういうのは非常識日本人旅行者に対する店側の自衛策だろう。 「問題はなかったと思っています」なんてとんでもない。席数が何十席もあるレストランでは管理できないからテーブルにチップ置かないでっていう所もあるだろうし、疑問があれば店に聞けよ、それが旅ってもんだろう。一律チップ払いたくない、払ってないって奴は他の旅行者の迷惑だから、日本あたりですっ込んでどいてくれよ
義務ではないですが、置いて行く方がスマートです もともとサービス料込みなので、米国のようにチップを置いて行く義務はありません。(付加価値税は日本の消費税と同じような感じなので、サービス料は関係ありません。) 特に味があまり良くなかった、サービスが良くなかったら置いて行く必要はありません。 現にフランス人も置いて行かない人もいます。 ただ、レストランでしたら、味がある程度良く、サービスがそれなりでしたら2−5ユーロ置いて行くようにしています。自分の回りにもチップをレストランで置いて行く人が結構いるようです。 カフェでは端数でも良いのですが、レストランは極端に少ないと逆に失礼に当たるので。 上にも書きましたが、1ユーロ以下のチップや、仮に1ユーロ以上チップを置くのに小さな価値の効果(1、2、5)を何枚も置いて行くのは失礼に当たる時もあるので、それでしたら置かない方が良いと思います。
わたしの場合 半年ほど前にフランス旅行をしました。 8ユーロの朝ごはんから80ユーロの晩ごはんまで外食をしましたが わたしの場合は一度もチップは置きませんでした。 精算時に、サーバーからチップ欲しいわ~なオーラもありませんでしたので 問題はなかったと思っています。 余程迷惑や手数をかけない限り今後もチップは フランスでは置かないと思います。 ここ(の掲示板)でも度々話題になっています。 過去ログを検索し読むと参考になると思います。
どちらでも? ここでは年に1~2回ある議論です。私はパリ3~4回、ヨーロッパも5-6回? ですが、つり銭要らない方式です。カードの場合は切り上げ、でも美味しいと15%ぐらいはあげたくなりますよね、... ヨーロッパでのチップは税金ではありません。要る要らないの議論はふさわしくありません。もらってくれますか? 断られますか?ではありませんか? ちなみに、WIKIでは、 "In France, service charge is always included, and so tipping, or le pourboire (lit. pour boire: "to drink"), is not expected. It is however not at all uncommon to leave some small change on the table; this is only if the service is of a high standard." それは高級店? 安レストランと言うわけでもありません。 またまたお邪魔しました。お後がよろしいようで、....