Re: ヨーロピアンで・・・♪ 「ラインの守り」 ♪ のりーたさん、こんばんは お邪魔します。 >前半 ドイツ軍人が歌っているのは ドイツ国歌なのかな?< この歌、聞いたことがないのですが、わずかに聴き取れた単語 Vaterland(祖国)やcasablanca で検索したら出てきました。 「ラインの守り Die Wacht am Rhein」という歌でした。 19世紀中葉にまず詩が書かれ、二つ目についた曲で急速に広がったとか。 ラインを守れと愛国心を鼓舞したものらしいです。 誰からかといえばフランスから。 国歌ではないけれどヴィルヘルム一世、二世のドイツ帝国時代には国歌並みに 歌われたとか。 第二次大戦中は完全に軍歌になっていたのでしょうね。 私は「カサブランカ」は好きくなくって(某落語のまね)、ちゃんと見たことがない。 (ハンフリー・ボガードが『』よすぎる。 (それと、二人はほんとに夜をただ語り明かしただけなのかと、疑って{ひがんで}いるからです) そんなところにひっかかることはないだろうにと思いつつ、ひっかかったまま。
たった 3夜の話(トピズレすみません) るりしジみさん こんばんわです >「ラインの守り Die Wacht am Rhein」という歌でした 歴史の有る 歌のなのですね たしかに 映画のできたこの時期は「ナチスの残党」に対して厳しかったから ハリウッドで げしゅたぽ の歌なんか歌えないでしょうね(いくら ドラマです) 勉強になりました かさぶらんか 2夜→ドイツ将校一派が ボギーの酒場を訪れる 2夜→歌合戦に負けたドイツ将校が、ボギーの店を「営業停止処分」にし 飲み逃げする 3夜→飲み逃げしたドイツ将校は、ボギーに射殺される たしか こういう話だった・・・かな? ラブロマンス? ハードボイルド? どこへいったか? そんな 昔の話はおぼえていません・・・はい