微妙ですよね、フランス

情報ありがとうございます。

10月20日に可決してストも落ち着くと思っていたので、延びてしまって困っています。

一応、LCCのリスクを考えて、TAP,Vuelingにしたのですが、VuelingはLCCですよね。
欠航になれば、振替不可のレベルでしょうか?別売りの航空券を買うのが2度目なので分からなくて。
LCCはかなりサービスに会社によって差があると聞くので(大手の傘下にあるブルーワンとかは振替もしてくれてかなり安心)。Vuelingを選んだのはIberiaがたくさん欠航している時もちゃんと動いていたので信頼できるかな、と思いまして。

私は子連れなので最悪パリを(本当に涙が出るのですが)諦めようかと思っています。
これから念のためマドリッド、リスボンのエアーを探してみようと思います。

やはりこのルートはTAPかしら?
スターアライアンスに加盟しているものの、オンライン予約が日本語でできない、英語で予約したら1週間も経過して不安の極地の頃、ようやくE-ticketらしきものが来た、等何か不安。

危機管理として一応マドリッドにもパリと同期間でホテルを押さえました。
いざとなって子供と泊まるホテルが見つからないと困るので。

子連れなので、自分の興味(パリの美術館の特別展)はさておき、ストで空港で長時間待つ、等、子供に負担のかかることは極力避けたいと思っています。こういう時はLCCのノンリファンドの航空券の代金をどうこう言っても仕方ないし。終わったことは終わったこと、(もったいないですが)お金で済んでよかったと思うしかない。予約したのだから、どうしても行かなきゃ、となると判断が狂うと思うので。

上記危機管理対策(マドリッドのホテルも抑えてある、これからですが、パリを外してマドリッド、リスボンの航空券も探す)以外にもあれば是非教えてください。

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1件のコメント

  • 10/10/23 13:22

    同じかた?

    はじめ、おなじかただと思って読んでいました。
    でも名前が違いますよね。でもどう見ても同一人物ですよね。

    はじめの質問内容に沿って書けば良いのか、それとは切り離して書くべきか
    悩むのですが、前者で書きます。

    VuelingはLCCです。LCCときちんと表現できて、その中身をご存じなかたはそう沢山は
    居ないだろうから、やはり同一人物ですよね。

    LCCが他社に振りかえることは、まずしないと思います。
    それに今回の場合は空港なので、空港閉鎖までも行かなくても、マヒすればどこもが
    運命共同体。必ず乗せるというのが航空会社の決まりなので、何時かは運んでくれます。
    これは大手でも同じなのですが。勿論、ノーマルとかなら客側に選ぶ権利があるのですが、
    企業から貰った金で旅をする人でもない限り、ここでそんなことを書いても意味がない
    でしょう。いつかは運ぶと言うのは、別のルートでも良ければ、近場までなら運ぶが
    それでも良いかも含まれます。国内でのダイバードなんかそのようなものですよね。
    東京に行くべきところを大阪までで、残りは新幹線代で戻すとか。

    二つくらい片づいたかな?

    他が停まっていても飛んでいることが必ずしも良いことでもないでしょう。
    台風のなかを突撃していくのは果たして偉いのか、愚かなのか。
    でも言えるのは、数人の客が待って居るから飛ばす”英断”は決してないだろう。
    数人、いや数十人ならキャンセルします。これは日本国内でも問題となることですが、
    離島とかの路線。南半球の大国でも問題となりました。大手から撤退し、子会社のLCCが
    就航した途端に取りやめ。採算が合わないからと。LCCは決して公共交通機関ではないの
    です。

    むむむ、海外の路線のフライト予約するのは、基本的に英語か現地の言語だと思うの
    ですが・・・。日本に就航してもいないのに日本語は必要ないでしょう。そんな
    ところにコストを掛けるべきではないと思っています。海外で日本語メニューの
    あるレストランには行かないのと同じと言ったら、これも言い過ぎかな。

    次。

    TAP以外にパリとリスボンは、
    AF ZI (Aigle Azu, www.aigle-azur.fr) U2 S4 (TPとの共同運行)
    ZIは実は老舗ですが、いかんせん保有機材が少ない。10機程度なので、余裕がない。
    U2は言わずと知れたLCCですが、ライバルの同じく島国のエアラインとは指向性が
    異なると思っています。しかし、空港機能がマヒすれば、運行中止するでしょうね。
    飛べなくでもなったら、他の路線に影響が出ます。

    やはり安全策はAFでしょう。地元の強みです。

    LCCとは言え、キャンセルのさいにはお金は戻ります。しかし、時間は買えないし、
    潔く中止するのも勇気の一つです。社会現象です。ですから、無理して
    行ってみて、”泰山雷同して鼠一匹”かも知れないし、往復航空機大の数倍を
    払って命からがら帰国するかも知れません。保険と同じようなもので、結果を
    見てあれこれ言っても始まらないのです。

    対処法はフランスを避ける。これに尽きます。大人だけで、フランスの隅から
    隅まで知っていて、当然、何の問題もなくフランス語で意思疎通が可能ならば、
    少しは違ってくるでしょうが、仕事でないのならば、諦めることもたやすいはず
    です。

    最後が、先は読めなくても、過去から未来を予測するという手法は、予言者でも
    ない限り、人間に許された唯一の方法です。これまでの28日でしたっけ?
    過去のピークおよび28日に動きを見て、最終判断をするのもひとつでしょう。
    過去に半分以上運休したとかなら止めます。

    ちなみに、私自身の最近の経験。台風に追っかけられました。飛行機は数時間で
    逃げることができたのですが、ホテルでは台風が去るのを待ち、翌日は晴れて
    さあ飛行機だと思ったら、その台風の動きが速すぎて、飛来してくる空港が
    危ない。飛ぶかいなかわからないということで、急遽航空券を買って帰ろうかと
    思ったのですが、当日はノーマルしかない。恐ろしいほど高い。最悪、戻って
    同じホテルに同じ料金で泊まれるか交渉しようかなと思っているうちに、その
    飛行機が飛び立ったという情報をWEBで確認できたので、全て杞憂に終わったという
    次第です。でも子どもとかがいたら、表現は悪いが足手まといです。行動は極めて
    制限されるので、目の前にチャンスがあっても飛びつけません。あとはご自分で
    判断を。

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    10/11/13 17:51

    無事にパリに行ってきました

    結果としては無事にパリに行ってきました。

    27日に法案が通過して、28日と6日にストが影響されているので、その間には何もなさそうだ、という過去からの”感じ”で行ってきました。

    全く何もなく楽しくパリで子供とお気に入りのお菓子などを食べて、調達してきました。子供はお気に入りのお店のマカロンとお気に入りのデリの惣菜を食べてにっこにこでした。よかったです。

    このお気に入りのデリの惣菜が食べた~~い!!と何度も何度も催促されていたのでまずはよかったです。

    いろいろアドバイスありがとうございました。

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