Re: パンやチョコは持ち帰るもんじゃない…そうだそうだ!

現地のものは現地で食うそれが旅。

食い物で日本に持ち帰って喰うのは「現地のカップ麺」「真空パックシュウマイ」程度ですよ。

大連の公園で屋台のアヒルの水かきを喰ったり、ケニアの大地溝帯の峠の茶屋で味の無い(甘くない?)焼きとうもろこしを食ったり、王府井でサソリを歩きながら食ったり、。

あれを自宅のテーブルで食っては本当の味ではない。

その場で食うから旨いのだ~~~。

成功を祈る!


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1件のコメント

  • 下手物を食いたいわけではないのでは?

    さすけねえさん、失礼ですが。。。
    トピ主さんはなにも現地でしか食べられない
    下手物を食べたいわけではないのですよ?

    品質さえ保たれれば日本の自宅で食べても
    十分美味しく頂けるものをお買い求めになって
    それをいかに品質を保持して持ち帰るかをお尋ねなのです。

    貴方様の頑固なまでのポリシーは十分わかりますが
    こちらのトピ主さんには何の役にも立たないご助言かと思われます。。。

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    12/05/27 11:15

    Re: 下手物を食いたいわけではないのでは?

    好きなものを食べられないならば死んだほうがましと良く言われますが、私は今度の脳梗塞入院で完全に減塩食に切り替え体重は平均より10キロオーバーで殆ど減らないですが体脂肪は減り低位安定しています。

    ニュースでも日本人は4000万人が高血圧で塩分を11G以上とっているそうですが、いま14食ずつ冷凍で配送してもらっている減塩食は1食250キロカロリー以下塩分は2G以下です。

    私は戦時中の粗食の経験もあり旅行でも現地の食事にはすぐなれますので、減塩食でもまずくなったとは思いません。
    唯来月隣の国へ行きますが外食時の減塩には気を配りたいと考えています。

    国内でも外出時はレストランで一応減塩と言うと大抵聞いてくれます。そういう人が他にもいるのかもしれません。

    アルコールもご法度といわれていて入院前に冷蔵庫に入っていた缶ビールを全く飲んでいません。
    私は元気に長生きの為でしたら禁酒はなんとも思いません。もともと好き嫌いは多かったですが、今は余り食べなかった魚や鶏肉も満遍なく来たものは食べています。
    唯歩くのが疲れやすくなったのは病後の為かカロリー不足かは不明です。未だ80歳のキリマンジャロ再登頂はあきらめていません。

    しかし倒れなければ未だに濃い食べ物を食べていたかもしれません。怪我の功名でした。

    さすけねえさんは血圧が高くなければよいですがアルコール抜きは死ぬよりつらそうで味も濃いのがお好きなように想像しますが、何しろ小原正助さんの地元ですから

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