（笑）うちの子が始めてオープンカーを見たときの話

昔を思い出しました。

「下の子」あのぶっぷい≪車≫屋根がな～～～い、雨の日どうするの？
「さすけねえ」お金が足りなくって屋根が買えなかったんだね、傘を差して乗るんだよ、今度のボーナスで屋根を買うんだろうネ！
「下の子」ふ～～～ん
「配偶者」さすけねえ！そんな嘘教えていけません！、雨の日は屋根が出てくるのヨ安心しなさい。

次の話

「下の子」あのぶっぷい≪車≫のりた～～～い
「さすけねえ」あれは一生に一回しかのれないんだ！買ったら毎日乗れるよ今度買おうか？でも売っているところ知らないな～～～なかなか中古車も売っていないしな～～～
「配偶者」まったく～中古車でも新車でも買えません！霊柩車っていって亡くなった人を運ぶ専用の車です。

そのときからしばらく「生きてる人は救急車、死んだ人は霊柩車」って口癖のように近所で言っていました（笑）。

そのパリのバスツアーの詳しいデータを調べてみればホテルの近くに乗れるところがあるかもしれませんネ。

でもさすけねえなら、時間が無かったら北駅のコインロッカーに入れますネ。

成功を祈る！