バトビュス利用 ・・・という方法もあったのですね。 ロープン・トゥールとセットじゃなくて。 4つ会社あるみたいですが、乗り降り何度もできるのはバトビュスだけなのでしょうか? これとカルネか、モビリスがいいかも知れないですね。 検討してみます。
これは1社だけです。 4社というのはクルーズかと。 バトービュスはバトー(船)、ビュス(パス)で水上バスです。路線バスです。 ベネチアの水上バスと同じです。 これのみ路線バスで他(各種クルーズ)は観光バスと考えるとわかりやすいですよ。 発着時刻は決まっているので、寒い中で待つことはないですよ(笑)。3分前に行けばいいのですから。1分前でもいいです。 冬も乗りましたが、時間前に出たことはありませんでした。 そこから見所までの徒歩も入れて、観光時間をきめればいいです。次ぎの船に間に合いそうもなければ、あと25分ゆっくり見るとか。 パリ観光の足はこの水上バスが一番いいですよ。 パリの有名観光スポットは一部を除き、皆セーヌ河畔にあるので。
bateau bus は25分に一本、吹きさらしの船着き場で待つ 横から失礼します バトービュスは船の乗り合いバスの様なものですが、一回券がなくて、一日券が15ユーロ、 冬の運行はタイトルに書いたように25分に一本、 船着き場には待合室などなくて、吹きさらしの中にベンチが1~2個ある程度です。 (当然ながら、お年寄りとか誰かにに座られていると、立って待ちます) バトービュスのサイトによると、2月3日から3月3日までは、工事のためルーブルの乗り場は停船しないと書かれています。 http://www.batobus.com/ 船に興味があれば、バトームッシュかバトーパリジャンのクルーズに乗るのもいいでしょう。 船の大きさがバトームッシュの数倍あるし、日本語の説明書もくれて船内での説明放送は日本語でもします。 乗船時間1時間、料金は、12~13ユーロ程度だったと思います。 以上、船の選択の参考までに。