Re:Re:トイレの手洗いが足で蛇口の開閉

さすけねえさん、こんにちは。

身障者トイレでなく、普通のトイレです。手を洗うところが二か所あって、隣のおじさんが手を洗っているので、特になやまず洗おうとしました。ところが蛇口近辺に栓のようなものがない。センサーで感知する方式でもない、後ろは人が待っている。・・・で、ふと足元を見たらボタンのようなものがあり、それを足で操作する、というものでした。

でも、常日頃思っていましたが、汚い手で蛇口の栓を操作して、洗った後の綺麗な手で元の栓を操作するとあまり意味がない訳で(自動方式は別ですが)、この足で操作する方が合理的ですね。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 16/06/13 18:55

    足で踏む方が衛生的でしょうね

    こんにちは

    フランス国鉄の昔からある古い客車は足で踏む方式が一般的だったと思います。
    踏むボタンは真鍮の丸い形か、小さいペダルのような形ですね。

    配管の部品も足で踏む方式にする方が多くいるだろうし、衛生面を考えて、構造的に複雑でも、この方式がいいという考え方が優勢なのでしょう。
    劇場などの公共施設でも足踏み式になっているのは、「ふーん、そうなのか」という感じですね。

    最近の車両は自動のものが多い気がします。

    • いいね! 0
    • コメント 0件