ヨーグルトの仲間だそうです mamoruさん、こんにちは。 PER-BとMamiyaあたりの情報を、あちらこちら閲覧していました。 まず、PER-Bですが、「各駅停車は避ける方がいい。空港電車であれば、まぁ安全」という事なんですが、急行電車は、イチイチどこの駅に停車するのか、それを確認しないとわからないのでしょうか?それとも、何らかの表示があるでしょうか?空港とNordでは、大体急行電車と各駅停車が、並列して停まっているそうなんで、間違いなく急行に乗りたいものです。 Mamiya / Cuajadaですが、個人的には「ミルクプリン」だと考えていたら、「ヨーグルトの仲間で、牛乳や羊の乳から作られる」とあったので、発酵させているのかなぁ?ミルクっぽい匂いしかしませんし、あっさりしてますよね。不思議と、一歩でもポルトガル領内に入ると、この商品は見かけなくなります。 5月上旬だと、チーズはどうなんでしょうね・・・・見つかっても、購入するかどうか、現地の気温で考えたいと思います。何せ、一旦日本に持ち帰ると、湿度の高さで、すぐ黒くなってくるので、すぐ食べないといけないんですよね。羊さんと山羊さんのお顔は、角で見分けをつけるしかないんでしょうか?匂いがきついのは、山羊さんだと思ったんですが、どうなのかなぁ?黒さくらんぼのジャムは、確か海バスクで探した時も、無かったような?この前、Ainhoaの食品店の店頭を覗き込んだんですが、そこにはありませひた。ただ、Siesta中だったので、購入は出来ませんでした。
RERほか 1)RERの急行(快速)と各駅停車の見分けかた・・・ホームの表示板に出る CDG空港のRERの待合室(ホール)にあるテレビのモニターのような表示には、行き先は出るが、停車駅は表示されないです。 たとえば、このサイト↓ https://www.symbioz.net/index.php?id=65 sur le reseau (RER) RATP: の項 写真(SIEL RER B [7])のモニターのようなもの (ホール内、行き先と時刻の表示のみです。) それで、 ホームに出ると、 写真(10) Panneau sur le RER B [10] (写真はクリックすると拡大する) のような表示板があり、板にはすべての駅が書かれていますが、停まる駅だけ左端に小さいランプがついて停車することを表しています。 ランプがついていない駅は停車しない駅です。 この例は、北駅より南にある cite unversitaire のホームのもので、北駅(gare du Nord)の後はparc des expositionの手前までランプがついていなくて、その後CDGの駅にはランプがついています。 この電車は、北駅からparc des exposition までノンストップということです。 各駅停車はその間のすべての駅名にランプがつきます。 (CDG駅の下にMitry-Clayeまでの駅名にランプがついていないのは、途中まで同一線を走って行き先がMitry-Claye駅の電車の場合は、下の方が使用されるようになっています。CDG行きとは別の電車。) CDG駅はCDG-RER駅と言ったり、CDG-TGV駅と言ったりしますが、ホールは同じで(共同使用)で、切符売り場の窓口がホールを挟んで向かい合っています。 RERの切符は窓口でなくても、5~6個ぐらいある自動券売機で買えます。(黒い色の自動券売機です。transilienと書かれています。) ホームはTGVとRERで3本ぐらい、番線は全部で5~6本ぐらいだったと思います。 CDG-2駅は終点なので、着いた電車が折り返すため、急行と各駅停車が時間待ちのため、両方停車していることがありますが、北駅では、一つのホームに次々行き先の違う電車が入るので、急行と各駅停車が並んで入っていることはありません。(RERの北駅は終点ではなく、中間の駅です。) また、急行は発車時間の関係で、CDG駅と北駅の間で、各駅停車を追い越すことはありません。 2)チーズ 暑くなると、チーズの脂肪がにじみ出して、味が落ちますね。 5月上旬のパリは普通の気候なら、まだ涼しいです。 日本に帰ってから暑かったら、変質の恐れがありますね。 フランスを出るとき、暑くなくても、チーズを衣類で分厚くくるんで、断熱材のようにした方がいいと思います。日本に着いてから自宅に到着するまでに日本が暑いと熱せられる恐れがあるので、熱がチーズに達するのを防ぐ効果を期待したいです。 ヤギとヒツジの区別は絵柄だけでは間違える可能性があります。(角があるかどうかだけでは難しいかも知れません。日本にいるヒツジはヒゲがありますが、フランスのはどうなんでしょう。) ヒツジのチーズのラベル写真集のサイト(ヒツジのチーズは必ず、brebisの文字があります。) http://ur0.biz/BufN ヤギのチーズのラベル(ヤギのチーズには chevre の文字があります) https://www.google.fr/search?q=fromage+chevre+marque&biw=913&bih=537&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwjuqOePvYDSAhVFTrwKHcaeCeMQsAQIGQ mamiyaはヨーグルトなんですか。乳酸菌発酵ですね。凝固しただけじゃないから、うまみもあるでしょうね。 黒サクランボのジャム(confiture de cerise noire)も、バスク地方でなくてもフランス内の大きいスーパーで見かけます。 先のレスで紹介したサンラザール駅とデパート(プランタン)の間のmonoprixで見つからなかったら、デパートの食品売り場で見つかる可能性もあります。 プランタンの食品売り場か、ギャルリー・ラファイエットの食品売り場を歩いてみてはいかがでしょうか。 ヒツジのチーズも、黒サクランボのジャムも、一般品よりはちょっと値が張る物なので、デパートに置いている可能性があると思います。 プランタンは規模がギャルリー・ラファイエットほど建物が数多くないので、探しやすいような気がします。 ギャルリー・ラファイエットの食品売り場は、ホームページによると、プランタンのはす向かいで、ギャルリー・ラファイエットの本館とは道を挟んで向かいです。 ギャルリー・ラファイエットのサイトから、建物の配置図。↓ http://haussmann.galerieslafayette.com/files/2016/07/Plan_FR_juillet-2016.pdf la maison & le gourmet という建物です。建物には la Maison (家庭用品)としか書いてないかも知れません。
補足: ジャムは機内預け入れ荷物にしないといけないから 割れないように緩衝物にくるんで箱などに入れて追加で預けないといけないから、面倒ですね。 スーツケースを一旦受け出して、そこに入れて再度預けるか、、、。 いろいろ考えると、今回の購入は見送りすることにした方が面倒がなくていいかもしれませんね。
(ー_ー;)》 先発先行途中追越無し(念仏状態) mamoruさん、みなさま、Holaaaaaaaaaaaaa♪ そういえば、1回だけ行ったSiciliaで食べたにゃ~、と懐かしく思いながら、話題を「かのPER-B」に向けます。 えっと、途中追い越しなしなので、各駅で先に出た電車は、終点まで先に行く、という法則ですね。でも、各駅は、途中駅で、ごっつい兄ちゃんたちが、「獲物物色する危険性あり」ということなので、 ○ Nord ○ Aeropuerto CDG この駅名にのみ、ついている電車を選ぶべしべし~、という事ですね。 (ウーム、スペインやポルトガルの、空港直結メトロでは、途中が危険というのは無いので、ここらへんは初耳です) それで、mamoruさん、フロマージュ殿下の「チーズの持ち帰り方」を読んでいたら、今回は預入れ荷物は預けっぱなしなので、危険な上、嵩張るので、サイゼリアの粉チーズと生ハムで満足しておこっかな~、と思ったら、本来の目的地はスペインなので、朝食とかBarで食べてくることにします! ジャムについては、Pays Basqueに宿題がまだまだあるんで、その時に購入して、預け入れ荷物に入れた方がいいな~、と思えてきたので、頑張らないことにします。確か、St. Jean de Luzのあの商店街みたいなところの一角に、mamoruさんに教えてもらったジャム屋があって、そこで3種類程度、買った記憶があるんですよね。山バスクと海バスクの両方、バスを利用して行きたいので、「バス停探し」が問題だなぁ。これは、現在「宿題の箱」に入れています。確か、Turismoで英語が通じた記憶があるので、聞いてみるかぁ。 となると、ごっつい兄ちゃんたちの目に留まらぬよう、宿題を残さぬよう、ドゥ・ゲクラン将軍及びフランス諸王朝の方々に参拝してきて、それからチョコと、「ヒコーキに乗る前の最後のまともな食事処探し」をすることにします。 そういえば、到着2日目の朝、ピレネーの山の朝市を覗く予定なので、チーズとか、常温保存されていそうか、見てみることにします。特産はチーズにソーセージとあったんです。