落ちに辿り着きましたね!しかし、なんでまた将軍様だったんですか? 旅クマさん コリュウです。 私がパリでお昼に食べたラーメンのスープも、そういえば、少し甘かったような…。 そこは、日本人がやっていると思われました。 店員さんは日本人だらけですが、客は、フランス人も、結構、来てました。 ピラミッド近くの「善」という店で、松花堂弁当などもありましたよ。 ドイツはブンデスだし、アチコチに散らばってるんじゃないですか。 コリュウは、レキシよりケシキ。白状すると、一応、お城やら教会は行きますが、得意というわけではないので、goemon3さんに聞いてくださいませ。(^^; バイエルンのヴィステルバッハ家の墓は、ミュンヘンの教会の地下にありましたけどね。 2度目のパリで、パンテオンに行ったのですが、あそこの広~い地下にキュリー夫人とか、フランスに貢献した人たちの棺がいっぱいというのに比べたら、規模は小さい。 間違っても、ドイツじゅう行ったと豪語するわりには特定の場所の繰り返し、かつ、絡みぐあいが異常などなたかに尋ねないとは思いますが、ガイドブックに書いてあることしか返ってこない「かとぉ~」。 mamoruさんのキャンピングカーの話は驚きますね! 私は3回しかパリに行ったことがなくて、しかも、シャルルドゴール利用は1回だけ。その時は、ホテル送迎付きで、RERからの景色は知らず…。 リュック・ベッソン監督の映画『アルティメット』を思い浮かべちゃいます。 (さりげなく、フォアグラのムースなんて織り込んでくださって、mamoruさんありがとう!) ところで、そもそもなんですけど、なぜ、将軍様だったんですか? 普通の人は、ルイ14世のお墓なんかに飛びつくと思うんだけど。
『双頭の鷲』 佐藤賢一氏著 → 長編小説をお読みください! https://www.amazon.co.jp/%E5%8F%8C%E9%A0%AD%E3%81%AE%E9%B7%B2%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%BD%90%E8%97%A4-%E8%B3%A2%E4%B8%80/dp/4101125317 コリュウさん、フランスの空港は乗継すれど、あんまりお外には出ないもので、平均を取る為に、佐藤賢一氏のフランス物が、発売されると、図書館から借りて読むようにしています。氏の著作の中で、逆境をはねのけて、「将軍」に登りつめたのが、ドゥ・ゲクラン将軍なのです。佐藤賢一氏なので、あまりCastilla e Aragon王国との争いについては、触れられてなかった(それをされたら、混乱しまくり)と思いますが、印象深い御仁なので、珍しくずーーーっと、お墓参りをしたい、と思って幾星霜でした。 しっかし、箱詰め==33 にはやられちまったぜぃっ! やっぱり、「宿題の箱」に収めておくかにゃ~。 >ルイ14世 ベルサイユ宮殿に行って、あまりの整然さに、やたら疲れたんですが、これを作った元が、かの太陽王@20cmのハイヒール、曾孫がフランス革命にてギロチンと繋がるもので、個人的な印象は、「イマイチかとぉ~」なんですよ。でも、カタコンベ中央に、平たい墓標で祭られていたので、あれはそれなりに、よろしい「かと」と思いました。 >行きたい場所は、「ひつこく」何回も もぅ~、食事もワインも美味しい所は、「毎年立ち寄っている」状態で、あまり気にしない場所は、「お初」になりますね。最近、行きたい場所がロマネスク教会なので、それをやっていると、中世の霊廟巡りにもなっていて、今回も一箇所で、ぞわわっときました。但し、そんな小さな王国が、中世初期にあったって、知らなかったんです。まぁ、とにかく、そこはLa Riojaワインの産地でもあるので、ワインは美味しかった、というのが要旨です。 コリュウさんは、地名を拝見するに、最近凝っていらっしゃるのは、「アルザス・ロレーヌ地方」でしょうか?
というか、アジア…(^^; 旅クマさん コリュウです。 そういえば、「サンドニ行きたい、mamoruさんヘルプ!」の書き込みの時、小説のことに触れていたような。なるほど、それが動機でしたか。 私のルーアン行きも、旅の少し前に、リュック・ベッソン監督、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の「ジャンヌ・ダルク」をCS放送で観たのがきっかけでした。1999年とだいぶ前の映画ですが、観るのは初めて。 えーと、ルイ14世のひ孫がルイ15世です。ルイ14世はとーっても長生きだったんですって。で、ルイ15世の孫のアントワネットの婿がルイ16世。 レキシよりケシキのコリュウなので、恥ずかしながら、だれがルイ何世なのか、ちっとも頭に入らない…。それで今回、ツアーを利用して初ヴェルサイユ。しっかりガイドを聴いてきました! はい、ロレーヌは行ってませんが、アルザスのブドウ畑に魅了されました。ドイツと組み合わせてます。ライン川を越えればフランスですからね~。おしなべて、ドイツよりフランスのほうが食事が美味しいし。 実は、ドイツは2014年9月以来の2年半ぶり。その間、カンボジア、台湾、インドネシア、シンガポール、ベトナム、タイ、なんぞに行ってました。 少々、想う所あり、ヨーロッパに行くと時差ボケが辛いこともありで…。(^^) > 最近、行きたい場所がロマネスク教会なので、それをやっていると、中世の霊廟巡りにもなっていて、今回も一箇所で、ぞわわっときました。但し、そんな小さな王国が、中世初期にあったって、知らなかったんです。 へぇ~、そうだったんですか。なんだか、興味深いですね。 そうそう、海外旅行中、金縛りに襲われることがあるんですよね。どうも、古い教会に行った夜なんかに。必死に振りほどいて、お守りを枕元に置くと、不思議とその後は金縛りに遭いません。
ここにもロマネスクが好きな方が うれしいですわ~ cokemomoさんと私の他にもまだまだおられるのですね。 そのリオハ地方のロマネスクとは、ひょっとしてアストゥリアス王国のでしょうか。 北スペインにはまだ行ったことがないのですが、それほどならばと興味を持ち始めました。 ロマネスクといっても地域差が色々あるのですが、私が好きなのはイタリア南部のプーリアロマネスクです。真っ白な建物に青い空と海とオリーブの組み合わせが定番の景色です。 もしいつかご縁がありましたら足をお運びください。かつてスペイン支配地域でもあったから、文化的に共通するものがあると思います。 スペインLCC情報もありがとうございました。やはりブエリングも面倒くさそうですね。