遅ればせ~

旅クマさん、歯はその後ちゃんと治されました?

お帰りなさいませ、「エビ天を先に食べてお蕎麦はあと」などという謎のような言葉も納得、「コバンザメになりきって身を守る」は私には適用出来そうもない(どちらかというと、私にコバンザメがつくであろう).....ぶつぶつ、棺の主の名前の数々は大学時代に習ったような気がする(脳の記憶野に泡のようにところどころに浮かんでいるような)小学生用(たぶん)「フランス史」を思い起こさせすっかり懐かしくなり.....、

で、結局将軍さまは、箱詰めだったのですね~涙。

~ずっと腰の調子が悪くて、長く椅子に座っていることが出来ず(歩くのも立つのも、もちろん喋るのはOK♪)ご挨拶と思いながらきちんと読んだり書いたりが延び延びになってしまっていました。
何とか連載の最終回のしっぽに追いつけてよかったです。

長いレポート、堪能して読ませていただいて、もう、自分では、サン・ドニに行かなくてもいいか、という気分です~
ありがとうございました。
それでは!


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1件のコメント

  • 嚙み合わせの元→ブリッジは必要不可欠「かと!」(キリリッ)

    Clioさん、お久しぶりです(こっちで)。

    >ブリッジ
    いや~、こちらも書き出したらちょい長くなるのですが、帰国の翌週末、歯医者に取れたブリッジと共に出頭したら、「あれ、まるで他人のブリッジみたいに、はまらないよ」という状態で、仮付けしてダメで、結局先週末型を取り直し、「明日の明日」装着予定で、これだけで15,000円程度ぶっ飛びです==33

    もぅ、型を取った後で、仮詰めしても、右上なので、ご飯を嚙み嚙みしている最中に、ニュートンの法則になってしまって、明日が待ち遠しいのです!しかし、明日装着が終わったあと、それで歯医者かよいがすんなり終わるのかどうか、そこはわかりません。

    とにかく、今までスペインというと、歯の詰め物が取れたり、と過去数回あったのですが、ブリッジは初めてですよ!口の中で、軽くゴトンと落ちるんで、我ながら驚きました。まぁ、幸いな事に、バスク料理は食べ終わっていたのだけは、よかった、と思ってますが、パリのチョコがあんなに高いのであれば、スペインのバスク側で買っておけばよかったわぃ、と後悔ひとしきりです。

    腰の痛みはつらいですよね!無理されぬよう、旦那様をうまくおだてて使えるものならば、ご自分をいたわってくださいませ!

    それにしても、今回Mamoruさんのまとめてくださった「行き方」を、出発前に予習していたら、母はわたしよりもパリに行っているのに、行った事がなく、母以上にパリに行く母の友人は、「ウゲゲ、あんな下町にわざわざ行くの?」という反応をしたそうなので、もしや案外あそこにいらっしゃる方は、そう多くはないのかなぁ?と思いました、。しかし、フランス人グループは、Basilique de Saint Denis駅前のショッピングセンターに、平気で消えていったんですけどね・・・・

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