あなたはヨーロッパのレストランに関する経験が不足しています。 > 私の知り合いのフランス人家族にレストランを経営している人がい > て、話を聞いたことがあるので間違いありません。 その程度のことで「間違いありません」と言い切る感覚が理解できません。 あなたはヨーロッパでのレストランに関する知識経験がかなり不足しているようですね。ヨーロッパで星がつくようなレストランを食べ歩けば,チップが必ずしも必要でないことは誰でもわかるはず。また,一般論としても,アメリカと違ってヨーロッパではチップの習慣があまりないことにも気づくはず。 今後星付きレストランに何度も行けば,チップが必ずしも必要ないことがわかるでしょう。
タコチャンさんへ 私は自己主張はしますが、しつこい人間ではありませんので念のため。御忠告感謝です。ありがとうございました。では。
Re: あなたはヨーロッパのレストランに関する経験が不足しています。 フランスノレストランでチップを払う必要がないのは、私も知ってます。 しかし、パワーチップを使うと無理が通ることも本当です。 フランスのレストランでチップを渡さなくてもいいのは、サービス料が含まれてるからです。 パワーチップは、特別なことを頼む場合、話がはやくなります。 チップの使い方、タイミング、相手の笑顔、これを楽しみにしています。 パリの海鮮物のレストランで一時間待ちを5分にしたこともあります。 私の友達が、急にそのレストランに行きたくなったので、すぐにホテルから予約をいれ(オテル・リッツです。)紹介状をもち、そのレストランに行き 紹介状を見せ、裏にチップを添えました。 待ち時間は、5分です。ほかのお客が怒ってましたが、「特別なお客様で事前に予約が入っておりました。」 と、案内係は言ってました。 レストラン以外なら、パリの駅にリヨンからTGVで着いたとき、ポーターを呼びました。ポーターとタクシーの運転手が仲間でしたので、タクシーの行列に並ばずタクシーに乗れました。ポーターは、 「大将、もうちょっとはずんでくださいよ。」 と言うので、向こうが喜ぶ額のチップを渡しました。 チップを使うと面白いことが起こるのも事実です。
ブランド チップというより,「リッツ」というブランドが効いたのでは?
チップの分類 > フランスノレストランでチップを払う必要がないのは、 > 私も知ってます。 > しかし、パワーチップを使うと無理が通ることも本当です。 乾隆帝さんがいうパワー「チップ」と,ここで議論になっているチップとは,意味がちょっと違うと思います。 乾隆帝さんがいうパワー「チップ」って,要するにサービス・時間を金で買うということですよね。そのチップを払わないと実現できないことをチップによって実現するために払うという意味, 一方,レストランの会計の時に払うチップは,あるシチュエーションで店側はチップを必要あるいはほしいと思っていても,仮に払わなくても店から出してくれないということはないはず。 したがって,チップはサービスの事前・事後のどちらのタイミングで払うかで分けて考えるべきでしょう。 なお,高級ホテルを通すと,電話先の態度が変わることはよくありますし,ボクもその手のこと,ときどきやっています。