ただいま～ お久しぶりです。帰ってきました。歩き疲れたというのが本音です。 ココにきて挨拶が話題になっているのにちょっと戸惑いが・・・(笑) 文化の違いはあるものの、人にぶつかったりすると自然と出てしまう言葉・・・と思っています。そして自分の行動を考え直すいい機会でした。 話は変わりますが、ユーロ高のためパリでの食事は大変でした～。今回の旅は日本食食べたいと思いました。
お疲れ様 お疲れ様でした。 ここでちょっぴり裏技。こっちから持っていける日本食の いくつか、これが意外なものなんだな。 さしみこんにゃく(酢味噌付)、たとえばふじっこのお豆さん。 乾燥海藻サラダ、コンビニで売っている一人分ずつの別売り ドレッシングの和風版。 上記のこんにゃくとお豆さんはチルドのところにおいてあるけれど、 実際は常温で直射日光を避けて保存と裏にかいてあります。 たまたまおいてあるだけで、実は結構長期保存できちゃうもの です。ああいうもの一個でも救われるじゃないですか? 覚えておくとお得ですよ。他にも食品表示を裏返してみると 結構意外なものがあったりしてね。 次回の参考としてください。
軟弱爺さんの好みは 塩昆布、梅干、佃煮類、パック茶(まずい硬水が美味くなる、7～11が有 っても日本のお茶は無い)ふりかけ、角の尖ったパックは丸く切って。 現地ホテルに深夜到着予定ならおにぎりは必ず梅入り3個、重たいですが お茶のボトルも減らしながら。 欧米人パイロットも日本でお茶のペットボトルを買い込んでフライト するそうです。 エアーにより日本茶のサービスあり。
