ひぇぇ、おやつに25-30 Euros (>○<。) 嗚呼、グルメの友さん、旅クマはケチクマなので、 たかがおやつに、スペインの昼食2~3回分は、費やせません。 わぁぁぁぁ~(鳴) →「花のシャンゼリゼでは、気をつけろ」という新しい家訓 になりました。 旅クマのおやつ予算は、胃袋の余裕があれば(いや大体無いが)、 3 Eurosですね。珈琲だけか、それに何か付ける程度・・・ 最近、CDGの乗換え時間が帰国時、余って仕方が無い時は、 食事しています。内税な上、基本的にパワーチップ以外は必要 がないので、勘定書きに従って、カードで一括決済です。 またそのメニューが巧妙で、わかりにくいんですねぇ(苦笑) 節約して、15 Euros程度だった気がします。フランスは高いです。 さて、気を取り直して、アメリカのチップの話ですが、一番緊張 するのは、タクシーを利用した時です。メーターと睨めっこで、 タクシーが止まる寸前まで、15%の暗算をやっています。 食事は至って簡単。州税の2倍を、四捨五入して、サービスが 良ければ、端数を切り上げる、悪ければ切り捨て、という具合 でしょうか。Sales Taxという欄に入っている数字を、倍数して、 四捨五入すれば、大体15-20%になる筈です。
アメリカのチップ 旅クマさん、ありがとうございました。 アメリカの食事のチップは、州税の2倍の四捨五入、というのはたいへんわかりやすい計算です。使わせていただきます。 もしよろしかったら、もうひとつ教えていただければありがたいです。アメリカのホテルの朝食でbuffet形式で、コーヒーとかオレンジジュースはウエイターさんが入れてくれるが、食べ物はセルフサービスというのが多いと思いますが、この場合は、チップは要るのか要らないのか、要るとすれば何%か教えていただけませんか。いつもは例えば12ドルくらいの朝食で1-2ドルをチップとしていますが。お手数ですがご教示のほどお願いいたします。
これは、Case by Caseかなぁ? グルメの友さん、おはようございます。 考えてみたのですが、これは宿の規模によるかも?と思いました。 例えば、個人経営がちょっと大きくなったような宿で、ウェイター の数もあんまりいない場合、私は$1程度は置きます。 (B&Bなど) しかし、大チェーンのホテルで、はっきりとテーブル担当が 決まっておらず、単なる飲み物ついでくれる係りならば、 Thank youとお礼を言って置かないでしょう。何せ、誰に対 してのチップになるんだか、わかりません。アメリカのチップ 制度というのは、サービスを提供する側と、受ける側が明確だ という認識からです。 あと、ファーストフードのお店で食べた場合、必要なのかと 悩む方もいらっしゃいますが、ファーストフードは要りません。 しかし、TGIFやら、テーブル担当がいるBuffet売りのお店では、 置きます。まぁ要は、席に着いて、ニッコリと笑いながら、 "How are you guys today, my name is Steffany." などと ご挨拶がくるようなお店ではチップは必要、しかしそれ以外だ ったら、周囲を観察しろ、か全く要らないって事ですね。