バスのハードウエア 100番バスも、200番バスもおなじ機材が使われています。 ずっと以前は、床下にトランクのある観光バス型だったのですが、昨今の乗客量にあわせて、ぐっと機能的な機材になっています。 日本のバスの140%くらいの長さがあり、非常に低い床です。荷物を持ち上げて、1ユーロ払って、スーツケースを持って奥へ進みます。出口の反対側に座席のないセクションがあるので、そこによっこらしょと荷物を置きます。人が多いときは、パルドン、パルドンと言ってかきわけます。 でも、マントンは始発だから心配ないのでは? でかスーツケースの人もめずらしくないです。 なお、ニース行きのバスの左側にはこのような景色が展開します。すごいでしょ? http://www.shinshu-a.com/cgi_image/sdbbs/508.jpg ちなみに、不況のせいか、以前に比べ、日本人観光客は非常に少なかったです。
素敵な景色ですね! GGA02757様、感謝感謝です。 バスの路線図や時刻表などは、WEB上で調べがつきますが、機材そのものについてはなかなか???ですので、助かります。 大きいスーツケースの人も見かけるとのこと。私のは中型ですし、大丈夫そう~と安心いたしました。 車窓からの景色を堪能してきたいと思います。快晴だといいな~。 あらためて、ありがとうございました。