大事なポイントです。 現地に住む方を私が訪問した場合、ほぼすべて 私が全額負担しています。(当然だと思っています) アンティーブである方をお誘いしたとき、その方の お友達もくっついてきましたが、全員分、私が払い ました。(お友達なんて、赤の他人ですがね) ~ 全員、男。 ただ、本件の場合、微妙でした。ワリカンだろう、 と思っていたのですが、私がちょっと防波堤に 写真を撮りに行って戻ってきたら、お母さまが 払ってくれていました。この方のお宅は「京都の 名家」であることを、冒頭、母親から紹介されてい ました。(要するにお金持ち) なお、このあと、タクシーで帰ったのですが、経路の 都合もあって、こちらは私が負担しました。 つまり、本掲示板で「お食事しませんか」と書き込むとき は、少なくとも「費用は私が負担します」くらいの オファーをすべきだと思っています。
ありがとうございます わざわざ疑問にお答え頂きありがとうございます。 前々から気になっていたものでお尋ねしました。 日本人だけならそのときの状況で判断もできますが 外国の方となるとお国によって様々、特に近隣の お国の人は要注意、容赦なく注文し鱈腹食ってそれで ご馳走様も言わずに払うのが当たり前という態度、 どうもまだまだ慣れませんね。
彝驫靉 さま 日本人だけならそのときの状況で判断もできますが外国の方となるとお国によって様々、特に近隣のお国の人は要注意、容赦なく注文し鱈腹食ってそれでご馳走様も言わずに払うのが当たり前という態度、どうもまだまだ慣れませんね ↑↑ 同感です。ただ国民性なので、日本人のように改まって「ありがとう」と言ったり、感謝をおもむろに表す習慣がないん国もあるんだと思いますし、人によっても変わります。 ただ、相手がおごってくれた時も同じ。「おごったんだからありがとうでしょう?」みたいな雰囲気はありません。 私の場合、プロトコルなしでその時の状況によります。自分が支払いしたり、相手にご馳走してもらったり。割り勘のこともあります。 具体的にスペインのバルの梯子についてですが、「明朗会計」のため、最初にウチャ(貯金箱のように最初にデポジットする制度)で1人10ユーロ、などと決めてデポジットをつくり、そこから支払います。デポジットがなくなると追加金を募集します。 スペインでは「このバルは僕のオゴリ」、「次はワタシが」みたいなのが主流ですが、金額が超不公平になることもあり、最近ではこのデポジット制度も流行ってます・・・。