危険すぎる、一ヵ月後の予約・・・

Kiyaおぢさまは、せっかくフランス地方の地場チーズを買って来ても、「イマイチで・・・」と楊枝咥えて婿殿の食べっぷりを、むなしく眺めていらっしゃる胃袋の持ち主と思っております。

ソースからして胃凭れになりやすいフランス料理(地方)を、1ヶ月も食べ続けていれば、1ヵ月後の朝食を、今から予約する事は大変危険なように思われます。更に、大きなカップにCafe au laitとクロワッサン1個で、隣国のスペインならば、ランチも十分まかなえる金額を支払うのは、「如何なものか?」

胃袋の体調に合わせ、直前に連絡をすればいいかと思われますが・・・・?

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1件のコメント

  • 11/04/14 14:41

    心配には、及ばない。

    フランスの長い旅でも、過食になる事はありません。
     何故って、この1年間は、公的年金だけで暮らす身ゆえ、質素な食事をメインにしています。

    時々おいしそうなレストランに行く。
    時々は、格安のトラピックスを使って上手に、国内やアジア方面の海外に行く。
    年に1回だけは、欧州に行く。
    時々ちょっとだけ贅沢する。
    ゴルフは間隔を開けて、運動不足の解消と決め、月に3~4回で我慢する。
    そんな暮らしが身につきつつあります。

    今回の旅の途中では、1週間単位の借家暮らしを、2回するのです。
    家だけは3LDKで広いです。
    ここではマルシェに出掛けて食材を仕入れて、フルキッチンで自炊です。
    私は皿洗いです。
    庭にはバーベキューセットも有るので、それも各1度くらい、婿殿がやるでしょう。

    ミシュラン・レストランは、街道の途中や見知らぬ村で、1☆クラスにに何度か行けばよいでしょう。
    あとは、田舎の村のオーベルジュで、なんだか安いセットメニューを食べて、きっと満足するでしょう。

    健康で健全な旅行を、作っているのです。

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    可能、更なる削減策

    ウーム、Kiyaおぢさまの、「Retired」の優雅な生活には、まだまだ削減点が見受けられます。
    挙げられた点、「相当優雅な引退後の生活だよな~」、と思われる方々は多い筈。

    その1:月3-4回のゴルフ ⇒ 早朝・夕方散歩を各1時間しながら、近所の方々ともお知り合いになる。近所の公園掃除に、きちんと毎回参加する。(そうすれば、ゴルフで使うお金は浮きます!)

    その2:旅先で、ミシュラン☆1つのお店に、ちょくちょく行かない。せめて、1回程度に抑える。
    その3:「何だか安いセットメニュー」⇒大体、個人旅行の場合、A La Carteか、周囲の地元民が食べているものと同じものを注文するのが、基本かと思われますが・・・・?これが、普通であって、ミシュラン☆つきに、ちょくちょく行かれる自体、財産余裕あり◎ですね。

    ・・・ということで、まだまだ削減が可能です!

    ところで、トラピック☆は確かに安いですが、ご自分で切符を買って、旅館を予約して旅行する方が、脳味噌の体操にはいいと思います。バスツアーに馴れてしまうと、自分で調べて企画して・・・、ということを、一切やらなくなりますよ。

    【デフレ時代の日本人のレベルで、成功を祈る!】

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