やっぱり行きたいです! cascadeurさん ご回答ありがとうございます。 お話を聞くとやっぱり行きたいって気持ちになります。 こういうフェスは、街全体がお祭りの雰囲気なんでしょうね! Théâtre antique で行われるライブ以外はすべて入場無料というのも魅力的。 しかも、Théâtre antiqueはおっしゃる通り、すごいメンツ!!しかも一番高くて39ユーロ 安いですねー! 近くのユースホステルを探して予約することにします。 こういう大きなフェスにも行ったことがないし、ましてや初めての海外でドキドキですが、行ってしまえば、なんとかなりますよね!きっと! ちなみに、こういったフェスの場合、日本にいる間にチケット予約しといたほうがいいですか? もしくは、現地で買うこともできるのでしょうか? でも、売り切れる場合もありますよね(・・;) すみませんが、今一度教えてください、よろしくお願いします。
もう1つの利点 僕の専門は映画ですが、同じ国際映画祭でも 例えば東京国際と夕張ファンタをイメージすれば 分かると思いますが、 地方では他にすることもない(?)からイヴェント以外の場所でも すぐ顔見知りができます。日本人は多くはないから 例えば同じカフェやレストランに3日も通えば顔なじみになり 色々な情報が入手できます。フランス語は大丈夫らしいし。 上原ひろみは何時頃この店に食べに来るとか。 そしてミュージシャンも、スケジュールさえ空いていれば 自分の出演日より数日前に入り4,5日滞在します。 彼らにとっても地方の方が旧友との出会いが楽しみだから。 だからできるだけ長い日数滞在すること。 運と(度胸?)があれが上原と食事なんてチャンスも… 初めての海外なら不安も多いでしょうが、 恐らく近いうちに長期滞在するのだから トラブルに対処するためにも“観光”ではない体験を。 大会によって違うが事務局はホテルの1室か特設ブースにあります。 部外者が近づけない場合もあるが、意外と自由に近づけます。 そのあたりには必ず有名ミュージシャンがいます。 山形の映画祭は毎回行きますが朝10時から夜12時まで まともな食事も取らず映画を見て、そのあと香味庵という 元酒蔵を提供してくれている店に監督や製作者など関係者も 一般観客も100人ぐらい集まって2時まで飲みます(500円で)。 当然未知の人と話す機会も多くなります。期間中毎日。 だから何度も行ってるのに市内の映画館だけで 温泉も蔵王も行ったことがない。
Re: もう1つの利点 国際映画祭って 楽しそうですね! そうですかー、度胸と運・・・! 日本から持っていくの忘れないようにします(笑) ホテルも調べてみます。リヨンのホテルに予約した方がいいようですね・… ありがとうございます! パリからvienneにでるにはTGVでリヨンにいってTERという電車にのっていくんですねー、乗り継ぎできるかな?(・・;) わからないことだらけですが、貴重な体験のため、頑張ります! ありがとうございます。
決まりだね ううっ、うらやましい。僕も行きたい。 調べるとソニー・ロリンズも2006,2008 と出てるけど 80過ぎだしそろそろ… デレク・トラックス、ジャン=リュック・ポンティも見たい。 24:30からのJazz Mix も無料だし。いつか絶対行きます。 お祭りだからビッグバンドからファンク、ブルース、ゴスペルと ヴァラエティに富んでる。 モントルーはロックやラップの方が多くなってるけど。 さてヴィエンヌにYHがあるか知らないが人口3万にも満たない 小さな町なのでホテルは少ないし期間中は倍以上に高くなる。 リヨンから30分足らずらしいからリヨンなら宿はあるだろうが 出来ればヴィエンヌにずっといたいね。 2003年に行った人のブログでは22:00開演予定だけど 本番が始まったのは24:00で(リヨンに)帰ったのが2:30だって。 http://blog.livedoor.jp/gabriel66/archives/50664932.html わざわざ“定刻”と書くのは逆に言えば… だってジャズなんて特にノリだしセッション次第だから。 最終日はオールナイト。 肝心のチケットですが絶対見たいものは買っておくべきです。 僕がモントルーに行ったときは誰が出るかも知らず 期間の真ん中あたりに行ってみたら、その日(シャーデー)は 売り切れで翌日の分を買えたが、その時点で半分ぐらいの日が Sold Out でした。 デヴィッド・サンボーン、ジョージ・ベンソン、アル・ジャロー クラプトンとかが…