チップの難しさを痛感

mamoru様
ご助言有難うございました。今までの方と違う視点で「フランスではチップは基本的に不要、ハイヤーのドライバーにも基本は不要」とのことですね。うーん迷ってしまいました。チップの金額は難しいです。
今までの経験で、イタリアで専用車で1時間程度乗った時は、5ユーロ差し上げて喜ばれました。
この時は本職のタクシーではなく(タクシーのマークもなく)アルバイト?みたいな感じで自分の車を使用していたようでした。
フランスではレストランやホテルなどで15-20%程度のチップは置いてきました。
今回、皆様のご意見もさまざまでチップの難しさを感じました。旅行会社も「30ユーロ」とは言ってきたものの、再度聞くと「よくわからない」とのことなので、適宜判断するしかないようです。

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1件のコメント

  • 事前にフランス・バスク地方在住者の方にも聞いてみたんですが・・・

    そもそも「チップ」という制度はフランス(ヨーロッパ)にはないし、料金がきちんと相互で決められたのならば、払う必要はないだろう、という見解だったので、支払いませんでした。ただ、お釣りの要らないように、準備する必要はありました。

    >フランスではレストランやホテルなどで15-20%程度のチップは置いてきました。

    \(◎o◎)/! エェェェェ~。これってアメリカにおける「チップの割合」ですよね・・・
    もらった方、さぞ喜んだでしょうね。

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    日本の恥になってはいけないと思いチップを。

    日本人はチップの額が少ないと聞いていました。るるぶの「ワールドガイド・フランス編」では、「通常のレストラン50-80ユーロの食事で3-4ユーロ、タクシーは1-2ユーロ」とあります。今回はハイヤーなのでちょっと違うかもしれませんし、ハイヤーのチップについては記述がありません。。。ドライバーを一日拘束するので、ある程度はいるのかもしれません。。。

    ちなみにフランスのレストランで100ユーロ程度の食事で15ユーロ置いてきたので、スタッフが大変喜んで、明くる日も満面笑みで手を振ってくれました。
    今から取り返しに行きたいです。
    なけなしの旅行なのに、、とほほ。。

    皆様のご意見参考になり、有難うございました。

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