まだ、時差ボケしています。

こんばんは。

車だとあっという間なのに、自転車だとたいへん、
たいへん。ゴルドは、思いの外、アプトから遠かった
です。(水平距離)

>坂道を下りながら前方に見える切り立った白い崖をもつ山!(丘?)
これですか? グーグルにある写真です。
http://bit.ly/K7J4Da

この場所には行ったことがありませんが、ソーへ行く
D943から見下ろしたので、見当はつきます。

>帰りの標識で右折禁止(?)でうながされるままに
あの狭い道、一方通行になったのですね。


>それで間違えていった最寄りの『Auberge de Luberon』
川の北に迷い込んだのですね。鉄のフェンスを入って
「こんにちは」と言ったのでしょうか。

ところで、地名の語尾の s を発音するかどうかは個別
で、ややこしいです。

Gargas は確実に ガルラス です。
Murs は、ミュルス です。
Jucas は、ジュカかな?


ぜひ、つづけてください!

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    12/06/05 05:47

    時差ぼけの上に夜更かし...

    アプトからゴルドまで自転車なんて、すごいですね!
    日本人でもあんなところを走っている人がいるんですね。

    リウー?(Lioux)はそうです、そうです。
    でも、目指して行った訳ではないのでそんなに近くで見上げる景色ではなかったのです。

    この遠目の写真に近かったかな。
    http://www.provence-luberon-news.com/en/Villages-of-Provence/Luberon/Lioux-84220

    こちらの方がまだ印象に近いかな。
    http://www.tourisme-en-provence.com/Tourisme/MontsDeVaucluse/Lioux.htm

    ソーはSoultという綴りで、やはりこの辺りに多い鷹の巣村?なんですね。
    フランス語はあまり綴りと音が一致しなくて不思議ですよね。

    そうです。セナンク修道院へ降りていくD177。
    ここが、どうも一方通行だったようです。
    左方崖下に修道院を見ながら下っていく狭い一本道です。
    (ちょうど自転車野郎?が映っているところ。この先はもっと狭くなっていますからね。)
    http://goo.gl/maps/jRDg 

    途中に行き会うためのスペースがちょくちょく取ってある...
    ということは、離合するときはこの急坂をここまでバックしたりしなければならないのかな...
    と少しこわばって下っていたのですが、幸い向かいから登ってくる車はありませんでした。
    (一方通行だったのだから、今思うと当然ですね)

    で、帰りは広い道路を通るとわかって良かったのですが、先のことが不案内になってしまいました。
    そうこうするうち、カーブを曲がると眼下に平野(盆地?)が広がり、そして、その中にあのLiouxの
    堂々としたちょっと傾いたテーブルマウンテンを見つけて、俄然テンションが上がったのでした。

    このプロヴァンスの旅では、結構、こういうテーブルマウンテンみたいな山をあちこちで見た気がします。

    『Auberge de Luberon』にはもちろん「ボンジュ〜?」といって入って行きましたよ。
    もう夕食の人がレストランにいて、宿の人も忙しくなる時でした。
    不安だったのに、ここでは、なにげに、私もそのままレストランで食事いただきたかったくらい
    ほっとした感じになりました。
    家でHPやストリートマッップを見てたせいでしょうね。
    最初、なんでここに着いちゃったのかわかりませんでしたけど。

    目指すルシヨンの宿『La Petite Auberge de Roussillon』は旅の中盤で、
    まだナビに未入力だったのです。
    旅の最初と最後を重点的に入れていて、間に合わなかった分は現地でと思っていて。

    ここも、一応、HPやストリートマップでは確認していたのだけど…
    やはり、セナンク修道院帰りが一方通行で行く道が変更になったことも
    迷った原因の一つだったようです。
    ルシヨンの宿はゴルドから降りていってD104の道沿いにあると思っていたので。

    そして、慌てていたのか、検索履歴に入っていた例のAubergeを目的地にクリックしてしまったのでした。
    アプトの川のそばの駐車場に着いたとたんなぜかナビが消え(ダウン?)たこともショックでした※。

     (※ 実際は大したことではありません。)

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    カーナビがなければ・・・

    多分、ルシヨンの代わりに Auberge de Luberon
    へ行ってしまうことはないでしょうね。

    ところで、あの盆地から見える360度の丘陵は
    かなり 特徴がない のです。なので、ぽけっと
    していると、方向が分からなくなります。フランス
    は道路標識が完備しているのは常識。でも、
    標識は交差点にしかない。田舎は交差点の
    あいだが離れているので、時として、正しい
    道に乗っているのか不安になります。カーナビ
    があればそういう心配はないですが・・・

    ところで、多くのサイクリストたちはなにか
    ハイテクデバイスを持っていましたね。少なくとも
    平均時速とかが出るみたいです。

    今回、ルシヨン近辺の村々の位置関係をだいぶ
    覚えました。

    ところで、Goult という村、美しい鷹巣村ですね。
    ゴルドの近くです。