引用されたサイトには、Orleans駅の温度や使い勝手については書かれてないようです(euco. さんへ) 引用されたサイトを読みましたが、 Orleans 駅の温度や使い勝手については 何も書かれていませんけど、、、。 再掲 http://www.coteboulevard.com/2011/07/sncf-paris-orleans-tours/ 書かれているのは、パリ-オルレアン線の列車は、 夏は暑さで架線が垂れて長時間列車が止まったとか、機関車の故障で運行遅れ、 冬は列車内が寒い、雪で列車の運行障害が大きい、など遅れが頻繁、 駅の案内放送が変更された内容を表していないので乗っていいものかどうか分からないことがある、 車内放送が途中で乗り換えに変更された案内として不正確、または駅に着く寸前にいわれては困る、 云々、云々。 その番組は見ていませんが、 番組内で、Orleans駅の使用勝手について、何か言及があったのでしょうか? もしかして、この引用記事はURL貼り付け間違い? でしょうか。 TGV専用駅はほとんどガラス張りの構造ですね。 暑いときには、天井付近の空気抜け口を開けて熱された空気を外に排出する構造になっていると思いますが。 TGV駅では、天井が高いし、ホームへ行く方は解放だから、あまり暑くない感じだったと思います。 北駅の向かって右側にもガラス張りで増設された部分がありますが、暑い時期の日が射す下に行くと、天井は高くないし、ガラス越しだけど直射日光だからちょっと暑いです。 PS フランスの地方のterに乗ると、途中の停車駅への到着5分ぐらい前に、「都合により乗り換えになります」という放送があることは、たまに経験します。 乗っているフランス人達は、「あ~あ、乗り換えか~」なんて仲間同士でいいながら、仕方なしに、乗り換えの列車の方に歩いていきます。 (運転中の不具合ばかりではないだろうから、乗り換えになる変更は乗るときに予告してくれればいいのに) 駅員は、ホームに出て、「xxxへ行く方は、何番ホームの列車に乗ってください」とハンドマイクでやっています。 こんなことが遅れる原因の一つなのでしょう。
ご指摘いただいてありがとうございました(mamoru様) ごめんなさい、コメントいただいていることにさきほど気がつきました。 リンクのページは日本語自動翻訳で見ました。 (およそちゃんとした日本語の文ではないのですが!) 「なぜ2年間のSNCFパリ·オルレアン·トゥールには多くの障害? ツイートはいくつかの時間をTweetDepuis、それがパリ·オルレアンを結ぶ国鉄の列車で憤激です。 関与し、組織の機能不全両方の絶え間ない技術。 気象現象は、この行のハープのように見える: 冬は寒いですし、雪は交通を麻痺させる。 夏には、熱が膨張の原因となって、25%である[…]」 この冒頭部分を見て、思い込みで間違った解釈をしてしまったようです! 「なんか変?」と感じつつも、フランス語のチェックもしませんで(チェックしてわかったものかどうか…) なので、指摘していただいて、大変ありがとうございました。 renzaux さんにもコメント出来ていませんでしたが、こういうわけですので〜ご容赦ください。 フランスで列車と言えば、初めて乗ったのが、 (文字化けしなければいいですが、都市間は往復矢印です) パリ⇄ベルサイユ(RER) それから、ヴィルフランシュ=シュル=メール⇄モナコ⇄マントン(…?)(TER) それから、CDG→パリ(RER) と数えるほどで、遅延やストライキ、乗り換えなどのトラブルには遭ったことがないのです!