13/04/21 19:51

ありがとうございます、でもその英語が・・・

早速に、ありがとうございます。 

サイトを開くと、イージージェット託荷物は有料と書いてあるように思うものの、正確には何と書いてあるのか英語が読めず分からないので、とても心配なんです。
英語もろくに分からない高齢者です。

それでも旅行が好きなので、何処にでも行く私です。
英語圏でもそれ以外のどんな難解な言語の国でも、私には同じです。
行きたいという小さな勇気だけで、見知らぬ国に出掛け、レンタカーで走ります。

解説を、宜しくお願いします。


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1件のコメント

  • 13/04/22 07:56

    それは困った・・・

    正直言って、英語で理解できること、
    最悪でも英語ができる人と一緒に乗る
    ことが大前提だと思います。日系との
    共同運行便とかでは、日本人乗務員が乗っていたり、
    現地案内にも日本人が居たりするのも、FSCだけで、
    それも経費→運賃に含まれていると思えば、価格差も
    納得できるというものです。

    とは言っても、このまま突き放すのも忍びないので・・・

    具体的にやってみましょう。
    CDG-NCE Mon 06 May 7時の便。
    Pay by Credit Card: €101.9を選択し、次に、
    Travel Insurance は旅行保険ではなく、本人が病気等で乗れなくなった
    時の補償です。LCCは掛け捨て保険みたいなものと考えたほうが良いので、
    これは不要でしょう。実際に日本人が請求するのは至難の業だし。

    Luggage €13.32 Per bag
    これでおわかりですよね?一個あたり13.32ユーロ掛かるのです。
    先の1は、Hold baggageに関してで、Hold baggageとは預け入れ荷物のこと。
    これが20キロまでは一律料金で、行き先で決まり、CDG-NCEはこの値段。
    20キロを越えると超過料金です。これは不要ですよね?時間がないので、
    あまり長くは書きたくないので・・・。

    Select Seats NEWとあります。以前は、完全自由席で、それも優先的に機内に
    入れる制度だったのが、今は事前に有料で確保するか、機械が勝手に決めるかです。
    選べる利点として、

    Peace of mind 安心料と言うか・・・好きな席が選べるということか、
    Sit with companions 同伴者と一緒になれる
    Enjoy extra legroom 万事金の世界なので、金さえだせば”比較的”良い席になる
    Speedy Boarding & Faster Exit 日本の国内線でもありますよね。シートベルト着用
    サインが出たと同時に後方から前に割り込んでくる客が・・・。さすがに、最近は
    ”上級クラス(会社によって名称が異なるので)”のお客様が先にと言いますが、
    それでも、無視して割り込む輩は居る。これほど(心理的な部分は多いのでしょうが)、
    いかに速く出られるかは人によっては重要。
    How does it work?
    You may of course decide to complete your booking without reserving a seat;
    事前確保なしでも可能だが、そうでない場合はオンラインチェックインのさいか、
    空港での搭乗手続きのさいに、”機械が自動的に”決める、です。ここが以前と
    違うところ。一人なら、何処でも良いのでは??
    this simply means that our systems will automatically allocate each passenger on your booking a seat at random during online or airport check-in.

    簡単に言えば、機内預けのみで、クレジットカード払いなら€101.9で済みますが、
    他のサービスを期待すれば、雪だるま式に料金が加算されること。

    代理店を経由して頼むという手もありますが、日本語でのサポートが期待できる
    訳でもなく、さらに手数料も掛かるので、直接、自力でやるほうがまだ良いと
    思います。

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