マルコポーロ3様 いつもわかりやすいご回答ありがとうございます!多分こうなんだろうなぁと一人で思っても不安が残り、この掲示板で確認させていただけると、本当に安心できます!マルコポーロ3様、また宜しくお願いいたします。
フランスでは フランスはく国中あちこちTGVが走っていますが、実際は日本の新幹線新青森~鹿児島中央や長野、上越新幹線のような高速列車専用線はパリを基点にルマン、トゥール、リール(ブリュッセル、ロンドン方面)、マルセイユ・ニーム、ストラスブール(の手前)、ディジョン経由(この駅前後は在来線)でブザンソン・ミュルーズ方面、ペルピニョン~バルセロナ方面くらいのもので大半が在来線への乗り入れです。 JRと違い、高速新線と在来線の線路の幅が同じため、こんなことができるのです。 有名なMSMへの入り口のレンヌまでもルマンから先は在来線を走るのです。 ですから、他でのTGVから在来線列車への乗り換えの場合でも向かいのホームやすぐ隣のホームというケースも多いですよ。
マルコポーロ様 頂いたご回答、『へぇ~ぇ!』となりました(笑)恥ずかしながら、新幹線の線路の幅のこと知りませんでした(汗)夕食のテーブルで家族に質問、『なんで、新幹線って在来線とおんなじ線路走ってないか知ってる?』に対して、正解なしの困った家族です。でも、なんか嬉しくなる知識をありがとうございます!・・・私+家族が単なるもの知らずなのかもしれませんが(焦)駅のイメージができました!また、このようなことをお教えいただけたらとてもうれしいです。