コリュウさんありがとうございます 「メルキュール ニース マルシェ オ フルール」2泊の予約できました。 情報ありがとうございます。 ニースでのんびりしたい反面、あちこち行ってみたくなり エズやモナコ、グラースなど情報収集中です。 ニース空港は伊丹空港クラスだとどこかのサイトで見かけました。 国内移動なので呆気なく感じるのではないかと想像しています。 旅行記を拝読しました。 ぜひまたお知恵をお貸しください、 ありがとうございました。
私も教えていただきたいことが・・・ mallycocoさん ホテルの予約ができてよかったです! スミマセン、私も伺いたいことが。 サンジェルマンデプレ地区のアパルトマン、いいですねー! 鍵の受け渡しはどうなってますか? 2月は私もニースのアパートにしたのですが、雪で飛行機が大幅に遅れ、鍵の受け渡しの都合があるため、大家さんに何度も状況報告のメールを送りました。 フロント24時間対応のホテルにすればよかったと、ちょっと後悔…。 カンヌのアパートも予約したことがあるのですが、メールでアクセスキーが送られてきました。 アパートが見つからなかったり、うまく開錠できなかったらどうするんだろうと、即、キャンセル。 それで、伺う次第。差し支えなければ、教えてください。 ----------------------- さて、ニース近郊の観光ですが、イチオシはエズ、ヴィル・フランシュ・シュルメールですね。 エズは鷹巣村独特の細い路地も楽しめて、頂上付近から見下ろすシャト-・エザと海の様子はとても絵になります! ただ、バスの本数が多くない。たしか、日曜日は運休です。 ヴィル・フランシュ・シュルメールは湾の景色が良いので、電車でヴィル・フランシュ・シュルメール駅で下車、湾の眺めを楽しみ、コクトーの壁画のある教会に向かって海沿いに歩き、バスで帰るといいかもしれません。 グラースは残念ながら、街の規模が少し大きいので、鷹巣村のワクワク感はあまり味わえず、ちょっと中途半端かなぁ。近くないし…。 見どころは、フラゴナールの香水工場くらいでしょうか。ここは雰囲気ありますが。 モナコも好き好きですが、2泊だったら、グラースよりモナコのほうがいいかもしれません。一個人の感想です。 ニースのサレヤ広場の市は、朝9時頃から14時頃まで。 月曜日の骨董市は15時過ぎても開いてました。 旧市街の散策もお薦めですよ! のんびりしたいけど、観光もしたい。悩むところですね。(~~; レストランは、サレヤ広場の奥の方の、ル・サファリという店がよかったです! ヨーロッパには珍しく、水をキャラフで出してくれるのも嬉しい。(無料) レストランがたくさん並ぶマセナ通りで、バツのお店に当たってしまったので、サファリには、ランチとディナーと、2回行ってしまいました。(^^) サレヤ広場のグランブルーだったかな?魚介の店は、日本人女性が客引きしていると思います。 ニースの魚介は、もう期待できないと聞いたので、行ってません。
横からですが 82,112番バスのうち前者は日曜もEze Villageヘ行きます。 Eze Villageにもフラゴナールの香水工場がありますが英語ガイド工場見学を受けました。 もちろん日曜ではなかったですが。
サンジェルマンデプレ地区のアパルトマン コリュウさん アパルトマンのカギの受け渡しは 現地在住の日本人の担当の方が必ず立ち会ってくれます。 事前にお互いの携帯番号を交換しておき、 なおかつフライト時刻も事前に連絡しておきます。 当日は空港から移動するときに担当者の方に電話をし、 だいたいの待ち合わせ時間をそのときに決めておきます。 アパルトマンに入居するときには部屋の中を一緒に確認して 過不足がないかを確認してくれますし 不都合があればすぐに対処してくれますのでとても安心です。 予約完了後に物件周辺のスーパーやレストランの最新情報を 手書きの地図で送ってくれる(メール添付)のも 細やかな日本人ならではのサービスだと思います。 ご参考になれば。 ニースの観光はマイバス社などを使おうと思っていますが まだ時間があることもあって ひとり参加の申し込みはキャンセルされたりなど、難しいですね。 毎年ここでバカンスを過ごしているトモダチに聞いたところ、 彼女はいつもバスや電車で近隣を回るようですが 「田舎なので本数が少なくて大変」とのことでした。 エズ、ヴィル・フランシュ・シュルメール、サン・ジャン・カップ・フェラ モナコ、グラースと足を運びたいところはたくさんあるのですが 時間との相談になりそうです。 当初パリから朝一のフライト(EASYJET)と思っていましたが それなりの荷物を抱えての移動はいろいろな意味で なるべくストレスを感じないようにしようと 13時30分到着便に変更しました。 ランチからニースを堪能することになるので 「ル・サファリ」にはぜひ足を運んでみます。 ありがとうございます。
レストランの水について、、、(コリュウさんへ) コリュウさん、こんにちは >レストランは、サレヤ広場の奥の方の、ル・サファリという店がよかったです! >ヨーロッパには珍しく、水をキャラフで出してくれるのも嬉しい。(無料) と書かれていますが、上記の二行目は、フランスでは、食事の時に無料の水道の水をカラフで出してくれるように頼む方法があり、別に珍しいとは思いませんが、いかがでしょう? または、珍しいのは 1)無料の水を出すことではなくて 2)水をカラフに入れることが珍しいのか(ヨーロッパでは水はボトルが普通だとおっしゃりたいのか) なのか、、、。 レストランで飲み物を注文するとき、水を持ってきてもらいたい場合 (ワインと一緒に水も注文することは普通にある)、 仏語なら、 ミネラルウオーター → de l'eau minerale 水道の水を冷やしたものが欲しいとき → une carafe d'eau (これは無料) の使い分けをしますが、 フランスのレストランで英語でwaterといって注文すると、ひょっとして使い分けをしていないことになって、ペットボトルまたはガラス瓶の(いずれも未開封のまま)ミネラルウオーターが出て来ることになっているのかな、と思いますが、いかがでしょう? フランスでは、水道の水は飲めるということになっていて、une carafe d'eau (ユヌ カラフ ドー)といえば水用の冷蔵庫に瓶またはカラフに入れた水を準備しているのを出すのが普通です。(フランス中、ほとんど100%近くの店がそうすると思います。ただし、高級レストランでは、料理の味に影響するかもしれないので、ミネラルウオーター以外は扱っていないところがあるかもしれませんけれど。) 仏語でcarafeというと、ガラスで普通の瓶より口がちょっと広いものや、同じく口が広くて取っ手の付いたものがありますが、取っ手の付いたカラフを使うレストランはあまり多くないように見受けます。(口の広い、縦長のフラスコのような形が多い) フランスのカラフはだいたい以下のサイトに列挙されているようなものです。 (写真の一段目4種類と二段目の左端のもの。底の平べったいものは水用ではないので対象外です。) http://urx.nu/apjK 比較的安めのレストランでは、無色透明のワインの瓶のようなものを使っているところもかなりあります。 (こちらは、冷蔵庫に立てて何本も入りやすいので、その形を使うのかと思います) フランス以外のヨーロッパでは、スペインとスイスしか食事をしたことがないので、そのときはペットボトルの水が出たし、場数を踏んでいないので、よその国のことはわかりませんが、、、. 見解があれば、時間があったときにでもよろしく