到着日が土曜日なら、Navigoにその週使用のチャージは出来ない RATP（パリ市交通局）のサイトによると http://www.ratp.fr/fr/ratp/c_21137/forfaits-navigo-mois-et-semaine/ La vente des forfaits mois est ouverte （中略）. Celle des forfaits semaine est ouverte du vendredi précédant la semaine de validité, jusqu'au jeudi inclus de la semaine de validité. 一週間有効なNavigoのチャージは、 使用する前の週の金曜日からチャージ可能、 使用する週のチャージは木曜日まで可能、 となっています。 従って、 土曜日にフランスに着くなら、その週のチャージは出来ません。 インターネットで上記期間にチャージすることは出来ますが、USB接続の専用Navigo読み取り装置が必要で、7eurosだそうです。（日本から行くなら、そこまでしないですね。） 到着した土曜日にCDG空港で購入したり、チャージしたり出来るのはChartresからParisへの復路の日（次の週の月曜以後使用分）のチャージになりますね。 Rambouillet駅でも有人の窓口があるので、購入したりチャージしたりすることは出来るでしょう。 サイトには、イルドフランス内のメトロ駅、SNCF駅で窓口で購入、チャージ、自動券売機でチャージ出来ると書かれています。 ネットでRambouillet駅の写真を見ると、Parisからかなり離れているのに、改札機が見えます。郊外だと普通は刻印する機械が突っ立っているだけですけど。乗り降り人口が多いのかもしれません。（この駅で乗り降りしたことはないです。） transilienと遠距離路線が同一線路を使い、駅も兼用の場合は、改札機には遠距離の大きい切符が入らないので、おそらく係員がいて、遠距離の切符の人が来たら、切符を見て、機械の横のボタンを押して通してくれるでしょう。同様な駅は Versailles Chantiers がそのような運営をしています。
eReさん 3年前になりますが、回答ありがとうございます シャルトル 日帰りの予定です 最希望では モンパルナスの駅で当日（時刻指定なし）の ランブイエからシャルトル 往分 復分を購入する（往復チケットがあればベター） （一番早く、乗車できる 列車に乗りたい） 復分が買えないなら 復分はシャルトルで購入します 日時は前もって決めるので SncfのWEBで日帰り工程に近い時間帯の列車を予約購入して その時間の工程に合わせもいいかなって思っています 行き 購入チケットならモンパルナスで印字＆ナヴェゴタッチ 直通列車なら、ランブィエでは降車せずそのまま、シャルトルへGO 帰り 購入チケットならシャルトルで刻印、ランブィエでは降車 モンパルナスへ戻る列車に乗るときに、ナヴェゴタッチします WEB購入のEチケットでは、持っているだけで 刻印は不要ですね 楽しい 旅に行ってきます
ありがとうございました。 mamoru様 今回もありがとうございます。 その週のチャージは木曜までなのですね！ 翌週のも、その週のも画面でどちらか選択できて、ギリギリまで購入できると勘違いしておりました。 情報、大変助かりました。 であれば、友人の分は空港でnavigoを作成せず、パリに入ってから作成します。（混んでいるので） せっかくのCDG空港～パリも含んだzone1-5でしたが、翌週Chartres～Rambouilletで活用します。 （復路パリ～CDG空港は、荷物の量を考えてタクシー移動にしています。） 大変参考になりました。 今回はちょっと残念でしたが、今後また行くので、活用したいと思います。 いつもご丁寧に分かりやすいです。ありがとうございました。 ｅＲｅ
