バルは夕方からですか。

いろいろと調べていただいてありがとうございます。
とても参考になります。

サンセバスチャンのバルは夕方から開くのですか。お昼に
バル巡りをしようと思っていましたから、予定を見直す
必要があるかもしれませんね。最も、最悪サンセバスチャンの雰囲気を
感じるだけでも良いかなとも思いますが。

当日サンセバスチャンに行ってバイヨンヌからボルドーへ移動しなければ
なりませんので、一応鉄道を軸に考えたいと思います。


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2件のコメント

  • 16/10/18 23:54

    サンセバスチャンのバルは昼時から開いていました

    こんにちは

    2012年初夏にバイヨンヌからサンセバスチャンに日帰りしました。
    交通は、BayonneからHendayeまで仏国鉄sncf、Hendaye(スペイン語は綴りがちょっと異なる)からスペインのeuskotrenを利用しました。
    電車乗り換えでも、荷物がない日帰りなら、別に問題ないです。
    euskotrenは往復割引があり、かなり安かったです。

    euskotrenのサンセバスチャン駅(バスク語でドノステア)と海岸の中間辺りにバルがかなりあり、昼食時に軒並み営業していました。
    そのときのレポートをここの掲示板に投稿しておいたので、参考に。(その1~その4まで続き)
    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/627796/-/parent_contribution_id/398993/


    sncfの子会社のouibus(仏語でウイバスと発音)は、早く予約すれば5eurosからの切符があり、うまく利用すれば安く移動できます。仏国内でかなり手広く路線があります。
    (今年、オーベルニュ地方のクレルモンフェランからリヨンまで移動し、5eurosでした。
    バスにはトイレもありました。)

    12月上旬でみると、
    バイヨンヌからボルドーまで 9euros、
    サンセバスチャンからボルドーまで、直行で25eurosなどが出ています。

    乗るとき、運転手に予約した席番号を聞かれるので、それを告げると、運転手がスマホを操作して、予約者の名前や生年月日を出して確認できるようにしてから、パスポート(仏人は国家発行の身分証明書)の提示を求められ、そこに書いてある内容と一致すれば、「OKです。乗ってください。」という方法でした。
    印刷した切符はなくてもいいようでした。(見せるようには言われません。見せるのは身分証明書のみです。)


    よい旅を

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    sncfとeuskotrenで行くことにしました。

    実施に経験されているので、とても参考になりました。
    バイヨンヌからsncfとeuskotrenを使ってサンセバスチャン
    に行くことにしました。

    サンセバスチャンでの旅行記も興味深く読ませてもらいました。
    ムール貝、私も好きでネットで輸入業者から定期的に取り寄せて
    います。日本のお店には置いていないですね。

    バルではピンチョスをあてにチャコリとシードルを飲むのが楽しみ
    です。

    サンセバスチャンからは一度バイヨンヌに戻って、TGVでボルドー
    に行きますので、バスに乗る予定はありません。

    いろいろと教えていただいてありがとうございました。





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  • 16/10/18 21:30

    勿論、昼も開ける店も

    ありますが、夕方からの店も少なくはありません。

    全てを制覇しただけ訳ではないのですが、かなり当たり外れがあるような
    気がします。ですから、選択肢の少ないことはかなりのマイナスでしょう。
    少なくとも、昼前は閑古鳥です。

    バル街以外は結構朝から開いていたりします。
    やはり、観光地(バル街が)だからでしょうか。

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