バルは夕方からですか。 いろいろと調べていただいてありがとうございます。 とても参考になります。 サンセバスチャンのバルは夕方から開くのですか。お昼に バル巡りをしようと思っていましたから、予定を見直す 必要があるかもしれませんね。最も、最悪サンセバスチャンの雰囲気を 感じるだけでも良いかなとも思いますが。 当日サンセバスチャンに行ってバイヨンヌからボルドーへ移動しなければ なりませんので、一応鉄道を軸に考えたいと思います。
サンセバスチャンのバルは昼時から開いていました こんにちは 2012年初夏にバイヨンヌからサンセバスチャンに日帰りしました。 交通は、BayonneからHendayeまで仏国鉄sncf、Hendaye(スペイン語は綴りがちょっと異なる)からスペインのeuskotrenを利用しました。 電車乗り換えでも、荷物がない日帰りなら、別に問題ないです。 euskotrenは往復割引があり、かなり安かったです。 euskotrenのサンセバスチャン駅(バスク語でドノステア)と海岸の中間辺りにバルがかなりあり、昼食時に軒並み営業していました。 そのときのレポートをここの掲示板に投稿しておいたので、参考に。(その1~その4まで続き) http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/627796/-/parent_contribution_id/398993/ sncfの子会社のouibus(仏語でウイバスと発音)は、早く予約すれば5eurosからの切符があり、うまく利用すれば安く移動できます。仏国内でかなり手広く路線があります。 (今年、オーベルニュ地方のクレルモンフェランからリヨンまで移動し、5eurosでした。 バスにはトイレもありました。) 12月上旬でみると、 バイヨンヌからボルドーまで 9euros、 サンセバスチャンからボルドーまで、直行で25eurosなどが出ています。 乗るとき、運転手に予約した席番号を聞かれるので、それを告げると、運転手がスマホを操作して、予約者の名前や生年月日を出して確認できるようにしてから、パスポート(仏人は国家発行の身分証明書)の提示を求められ、そこに書いてある内容と一致すれば、「OKです。乗ってください。」という方法でした。 印刷した切符はなくてもいいようでした。(見せるようには言われません。見せるのは身分証明書のみです。) よい旅を
sncfとeuskotrenで行くことにしました。 実施に経験されているので、とても参考になりました。 バイヨンヌからsncfとeuskotrenを使ってサンセバスチャン に行くことにしました。 サンセバスチャンでの旅行記も興味深く読ませてもらいました。 ムール貝、私も好きでネットで輸入業者から定期的に取り寄せて います。日本のお店には置いていないですね。 バルではピンチョスをあてにチャコリとシードルを飲むのが楽しみ です。 サンセバスチャンからは一度バイヨンヌに戻って、TGVでボルドー に行きますので、バスに乗る予定はありません。 いろいろと教えていただいてありがとうございました。
勿論、昼も開ける店も ありますが、夕方からの店も少なくはありません。 全てを制覇しただけ訳ではないのですが、かなり当たり外れがあるような 気がします。ですから、選択肢の少ないことはかなりのマイナスでしょう。 少なくとも、昼前は閑古鳥です。 バル街以外は結構朝から開いていたりします。 やはり、観光地(バル街が)だからでしょうか。