ありがとうございました!

とてもよく分かりました。
当日のチケットで十分かもしれません。
レイルヨーロッパでみると5000円以上で予定の日に1本しかなかったのでびっくり!
そんなに高いのか?と
Trainlineでは日本円で3100円になっていました。
クリスマスシーズンなのでチケット売り場が混んでいたり、カードが使えう1便乗り損ねた経験があるので
前もって持っている方が安全かと思ったのですが。
言葉もよくわからないのに無謀な旅をするので、安全策をと思いました。
当日購入して向かいます。
ありがとうございました。
帰りはコルマールへ出る予定ですが、それも同じように当日券にしようと思います。
わかりやすく教えてくださって感謝します。

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1件のコメント

  • 17/10/29 23:10

    バーゼルのsncf駅(仏国鉄駅)は無人で、自動券売機があるのみ

    バーゼルからコルマールに向かう切符は、日にちが決まっているなら、バーゼルに向かう前にフランスの駅で買っておいた方がいいかもしれない。
    タイトルに書いたように、バーゼルのsncf駅は、ベンチがあるスペースにTerの自動券売機があるのみで、大きい町の駅とは似ても似つかないものです。(スイス側の駅は立派な駅です。それの端ににくっついているだけのもの。)

    sncfの自動券売機には黄色い自動券売機(TGVやTerなどすべての切符が買える)と、青いTerの自動券売機(Terの切符のみ)の2種類があり、通常は黄色い券売機で買えばTerも変えて便利なのですが、小さい駅では青いTerの券売機しかない駅があります。
    バーゼルのsncf駅は、この青いTerの券売機しかなく、操作がかなりアナログ的で、操作に慣れる必要があります。Terの切符しか買えないので、TGVの切符は買えません。

    駅窓口と黄色い自動券売機は、Terに乗る場合も含めて横長の大きい切符が出ますが、Terの自動券売機は日本の新幹線と同じ大きさのピンク色の切符です。

    Terの切符は刻印しなければ1週間有効です。乗る前には刻印しなければなりません。刻印機は黄色い色でホーム入り口に設置されています。
    バーゼルsncf駅にも、ホームに行く仕切りの脇に刻印機があります。
    もし、Ter自動券売機で切符を買うことになった場合、切符が小さいので、刻印機の真ん中に入れると、画面に、左に寄せて入れてくださいと、仏語で文字が出ます。左に寄せて入れると刻印されます。(小さいTerの切符でもこのように刻印できるので、お知りおき下さい。)

    sncfは2種類の切符形式があるので、紛らわしいです。


    参考までに

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    mamoruさん、ありがとうございます!

    知りませんでした・・!Terの券売機で買おうとしたら最後のカードが承認されず、ダメで慌てたことがあるのであまり使いたくありません。
    バーゼルのスイスで買って乗るわけにはいかないのですね
    行きにストラスブールで帰りのチケットも買うほうがよさそうです。
    往復ではないので、と思ったけれど、帰りのコルマールまで買います。
    買えなかったらバスもあるというので、バスの方が間違いないかもしれませんね。
    ストラスブールは窓口があるのでどうにかなります。
    バーゼルは物価が高いと聞きますが、ドイツへもすぐ、最寄りのドイツ内で買い物が出来る程度の町にはやはり列車の方がいいでしょうか?
    バーゼルから簡単に行かれる場所があれば教えていただけたら嬉しいです。
    よろしくお願いします。