「暗黒の火曜日」 メディアが「暗黒の火曜日」と名付けた3日からで、高速鉄道TGVでは8本中1本のみ、ある地方路線では5本中1本のみの運行となる。ごみ収集やエネルギー部門、エールフランス(Air France)の職員らも、3日にストに踏み切る方針を発表している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180402-00000040-jij_afp-int この時期にフランス行くならそれなりの覚悟を持て! のんびり・・・どうだろう? ストの影響でFLIXBUSは満席続き、果たして座席の確保は? 道路は大渋滞? 事態は深刻ですよ! 一番の驚きは女性レポーターのおっさん声だが、今後の報道に注目! https://www.youtube.com/watch?v=wh3LMpv3FPk 現在の運休状況 (緑)運行 (赤)運休 https://www.youtube.com/watch?v=5aZNUTIAg7Y
かえってのんびり滞在できていいと思います 毎日毎日ストで電車止まりっぱなしということではなくて、週に2-3日という状態が3ヶ月なのだから、動いている日に移動すればよいのですよ。greve情報アプリもあるようだしそれを使えば動きやすいでしょう。 バスなど他の交通手段もあるし、面倒なら空路を使えば良いし、あ、海路もあるある。 スペインに南仏にイタリアというのんびりな国に行くのだから、旅行者ものんびり動けば良いだけです。困ったらプライベートトランスファー利用して。 私は面白い経験だと思いますけど、どうでしょう。日本人は大げさに考えすぎです。 マクロンの政策に反対してということだそうですが、フランスもとうとう国鉄分割民営化になるのでしょうか。
ゴミの収集がストップしたら街はかつてのナポリと化す! >今後エネルギーからごみ収集に至るさまざまな部門でストが行われる見通しとなっている。 停電するかもしれないホテルに泊まって、ゴミが散乱してカラスが飛び交う街でのんびり、ないない、ポルトガルとかギリシャとか、他を探すべきかと、かつての おフランス は、大変な転換期に差し掛かっているようです。 >欧州連合(EU)加盟諸国が2020年までに旅客鉄道市場を開放しようと準備を進める中、マクロン政権は同国内での列車運行費用が他国に比べて3割増になっていると指摘し、SNCFは抜本的改革を要すると訴えている。 アリタリアも近いうちにこうなると思いますけど。