mamoruさん、健脚ですねー! mamoruさん コリュウです。 今回は、マインツからスタートのフランスの旅だったんですね。 ツェレンベルクのワイナリーにワインを買いに行って、リクヴィルからリボーヴィレに帰るバスで、1番前の席に座ったら、運転手さんに話しかけられました。「土曜日にコルマールから乗ったでしょ」と。 mamoruさんのようにフランス語ができないので、会話にはなりませんでしたが。(^^; ユナヴィールから乳母車を押して、リボーヴィレですか! ユナヴィール方向からリボーヴィレに向かうと、3つの城が見えて、いいですよね。 本当はリボーヴィレからリクヴィルまで行きたかったのですが、午前中にリボーヴィレの城の途中まで歩いたりして、日曜日でバスもなく、ユナヴィール方向に途中まで行って引き返しました。 11月でブドウは収穫され、遅摘みのゲヴェルツトラミネールが残っているくらい。 でも、摘み取られた幹に残るブドウ、根元に落ちている房は、緑や薄い紫の粒が混じり、宝石のように思えました。 あのブドウ畑の道を、いつかリクヴィルまで歩いてみたいです。 続き、また拝読させていただきます。
コリュウさん こんにちは レスありがとうございます。 アルザスのこのあたりはブドウ畑が多いですね。 1mもないぐらいの間隔で植えられたブドウの木1本にいくつか房がなりますが、1本の木から大体ワインの瓶1本分のワインが出来るらしいです。 フランス中部方面に行くと畑は小麦畑のことが多いですが、小麦畑は月並みな感じで、ブドウ畑の中を歩く時は高揚感が違いますね。