出汁 コメントありがとうございます。 ヨーロッパは食品に関して厳しくチェックしますね。 確か日本のヒジキも規制されている。 日本料理のレベルは味噌汁で知るですか、そうですね。 海外では出汁のない味噌汁は時々あります。 和食は『淡きを以て旨とす』、と私流に解釈しています。 君子の交わりですね。まさにデリカシー。 私は日本食にこだわりはないけれど、日系航空会社の機内食で選択できるときは日本食です。 外国航空会社で日本出発便でないときは他を選ぶかも。 海外の4、5☆ホテルの朝食で日本食を置いていることは多いけれど、 ヨーロッパの5☆ホテルでの朝食で、 日本食はおろか、朝食レストランに中国人利用が多いのに朝粥さえおいてない、 というホテルがありました。 格式優先ですね。おもねらない姿勢はヨーロッパのホテルだな、と思いました。
慶州での蕎麦つゆ 慶州では日本統治時代からのトンカツ屋の三代目あたりなのか?とも思わせる店でトンカツと蕎麦の定食を食べました。 蕎麦のつけ汁は日本から輸入でもなく自前で日本風のを作ったわけでもなく 独創すぎるダシの効いていない感じの汁でした。 ソースよりは、まだましでした。
ダシ コメントありがとうございます。 だしをとるのは日本人料理人でもかなりの修行がいると聞きます。 >独創すぎるダシの効いていない感じの汁でした。 いかにもありそうですよね、そいう味。