エミレーツで新規予約 連休ど真ん中で探すと、広島なら大阪のほうが近いので、、、 EK317(380) KIX 23:45 DXB 05:15+1 EK135(777) DXB 09:05 VCE 13:25 Saver 最低価格 レギュラー・シートの選択 有料なのですが、やはり 変更手数料 無料 払い戻し手数料 無料 となっています。本来はともに不可で、その上のサブクラスでそれぞれ1万と3万円なので、これが今月末までに購入すると得られる特典。ただし、Flexとの差は6千円程度なのでこれでも良いでしょう。 しかし、帰りはやはり集中するので、Flex Plusが最低価格 EK136 VCE 15:50 DXB 23:35 EK316 DXB 03:00 KIX 17:15 一日遅らせれば、ともにBasicのJPY 84,920になります。Flex Plusとは片道で3万円異なるので、大きな違い。 ただし、敢えて書いていないのだろうとは思うのですが、、、、、 ノーマール航空券以外は日程変更の可・不可に拘わらず有効期限が設定されています。エミレーツにあるのはアワードだけで、それから察するとSaverは三ヶ月。 Economy Saver – fare classes M, B, U, K, Q, L, T, V, Xなので、頑張って調べればわかりますが、多分、三ヶ月だと思います。実は、他社便で、完全に日本とのフライトが止まったため、7月の五輪連休(多分無駄な作戦だった・・になる)に回そうと思ったら、”三ヶ月有効航空券なので差額が発生する”と言われました。時効の際の海外逃亡期間のように、運行停止期間を除外するような高度な”政治判断”はしないようです。 話を戻しますが、返金確実なら、先に3月末までの特別措置で予約発券してしまう。バウチャーなりで戻すので、それがオンラインでできない(下手にキャンセルしてしまうと、通常の条件、すなわち全額戻らないになる)のならば、ほとぼりの冷めるまで待つ。エミレーツ大好きで(今回のように電話が通じないのなら、私なら次回からは使わないし、ホテルでも今回の件で某大手予約サイトは今後使わないことにしました)今後も使う予定ならば、バウチャーを後で貰っても良いでしょうし。 イタリア語訳は、簡単なので、最早不要でしょう。 Come richiesto:As you requested dal cliente:da + ilなのでfrom、clienteはクライアント=顧客 richiediamo:richiedereの一人称複数活用のrichiediamoで、少し変な表現ですが、顧客がホテルにrichiedereするのと同じく、ホテルも予約サイトにrichiedereしている。 cancellazione gratuita:ラテン系言語は後から形容が一般的なので、無料のキャンセル della:これもイタリア語の多いdi+laの前置詞+定冠詞の結合型、~の prenotazione:予約 oggetto:objectですが、in~で、件のとか商売で良く使われる用語。 Attendiamo:attendereの一人称複数形で、attendにも~を注意して見ると言う意味がありますが、await、すなわち待ち受けるで、essere stanco di attendereで待ちくたびれるという意味があるので、予約サイトの怠慢を皮肉しているのなら立派です。 conferma: confirmation che:英語のthatです。正しくは同格かな? nessuna:none of commissione:文字通りcommission、手数料ですね。キャンセル手数料とか言うので、そのホテルはそう言うのかも知れませんが、本来ならtassa di annullamentoとかpenaleでしょうが
少し前までは変更がオンラインでできていました いっそGWにシチリアへ行こうかと調べてみたら変更手数料が1万円でしたが、 もうオンラインではできなくなっていました。 おまけに混乱を避けるためでしょうか、5月末までは運行なしになっていました。 Bookingcomが電話の混雑を避けるために、すべて返金、それもオンラインでできるようにしたので これを明日、運輸省に連絡してみようと思います。