Re: やはり、アン県ですか。 残念ですね!お察しいたします。 う~む、GWまでに終息するのは無理でしょうかしらね.......。 しかし、相当深刻なことになっているようですよね。 ウィルスが突然変異を起こして、人から人へ感染するようになったら、ターキーが食べられる食べられないの問題ではなくなるかも。 各国の防衛態勢を信じましょう。 私方の近所のスーパーでもフランス産のターキーを売っていましたが、当分さよならですね~。クリスマスまでには何とかなっているといいのですが。 しかし火を通せば大丈夫というような話も聞いたような気がします。 レストラン関係は、まったくだめでしょうか? ただ、昨日BBCのページに、防疫のため、検査官が横で見張っているシート張りの道路を車が通っているところの写真が載っていました。 やはり異国でそういうのはいやですよね、トラブルの種になっても困りますものね。 ところで、新版ミシュランで日本人シェフのお店が2件一つ☆を獲得したと新聞に出ていましたね。
一つ☆を こんにちわ。 ニースのは、先日テレビでシェフのことをやっていて、たまたま見ました。 あのシェフが一つ☆取ったなんて、すごい。やったね。(^^) 旅行に出ると、たまに行くけど、3☆はおろか1☆で十分です。 ミシュランの1☆は、実質は、気どっていて料金だけが3☆みたいな、日本の最高級レストラン以上です。 わが家は1☆で、十分満足して帰ってきます。 ああ、やっぱ行きたいな。
Re: 一つ☆を kiyaさんなら、もちろんチェック済みだと思っておりましたよ~! 吉野建さんの≪ステラ・マリス≫と、松嶋啓介さんの≪ケイズ・パッション≫(こちらが二ース)ですね。 私は一人旅が多いので、こうしたきちんとしたレストランは行く機会がなくて残念です。 kiyaさんのグルメ旅行はいつも羨ましく拝読しています。 飛行機や宿泊の手配があるにしても、まだ少し日がありますよね。 何とか実現する~もしくは、もっとすてきな処を思いつかれる~といいですね。 そう言えば、話がずれますが、少し以前にkiyaさんが話題にしていらしたラギオール(でしたっけ、綴りは失念)の食器、先般行ったレストランで使われていました。何気なく手にしたナイフやフォークも、こうして話題になったものだと思うと興味深く、彼らの故郷にしばし思いを馳せたものでした。 ご紹介ありがとうございました。