最新情報 ありがとうございました

hiroxxxxさん こんばんわ
先ほど貴殿のレス「最新情報」を拝見させていただきました。
ありがとうございました。

私のアメリカ便搭乗(今月末)まで また刷新されそうです。
多少の持込ならOKというのは 嬉しいですが、また厳しくなるかな?
最悪の場合(身ひとつ搭乗)を想定しておきます。

やっぱり 英国人は本が好きなんですね。
私は中南米旅行で、「乗り物で、分厚い本を読んでいるのは英国人」という偏見?を持っていました(笑)
(ビデオやカメラを手放さないのは 日本人?)
読書を楽しむというより「自分の世界」に浸っている感じを受けます。
周りの人と喋ったり、景色を眺めないのかな? と思うのですが、旅の楽しみ方は 色々ですね。

それにしても、全身が見えるX線写真・・・
こんな技術があるんですね~ 
見る方も見られる方も、なんだか変な感じですね。
(私を検査する係は 気の毒かも)

病院の精密検査時には、身に着けている金属を外し、ガウンのような「検査服」を着用させられますが。
そのうち 飛行機も機内食ならぬ「機内服」が登場するかも。

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2件のコメント

  • 着るのに 着内服、


    ○ニーだったか、透けて見えるビデオカメラが開発されましたが見えす

    ぎると言う理由で一般販売されませんでしたね、又活躍するかな。

    物質文明で繁栄した○国が物(手荷物)でしっぺ返しを受けるなんて皮

    肉。

    でもしっかり自国の空港免税店での商品はOKだって。

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    06/08/16 07:00

    Re: 着るのに 着内服、

    私はそのソニーのビデオカメラを持っていて後で回収しましたので、真面目に他のものと交換しましたが、
    今考えると惜しい事をしました。いわれるまで気が付きませんでした。

    後になって惜しいと思ったのは米戦闘機の機関砲の薬きょうが庭にいっぱい転がっていましたが、後になってみるとそれも惜しいです。

    意外にその時は駄目と言われるとしたがってしまう私です。
    教科書に墨をぬらされましたが、元の教科書が残っていればと今思っても後の祭りです。

  • アメリカの荷物

    のりーたさん、こんにちは
    アメリカに行かれるのを忘れてイギリスのことばかり書いていました。アメリカは現時点でつぎのようになってるみたいです。手荷物はイギリスとは違って禁止ではないんでしょうか。
    米国TSAが発表している手荷物の制約(8/13付け)。
    禁止:
    1.アエロゾルスプレイボトル及びカン。
    2.全てのクリーム、ローション
    3.殺虫剤及び虫除けスプレイ
    4.ジェル状デオドラント
    5.アエロゾルを含む全てのヘアスプレイ
    6.ヘアストレイナー、デタングラー(スムーザー、くせ毛なおし)
    7.ジェル状リップ
    8.リップグロス、リップ用各種液状物
    9.入浴用液状、ジェル状泡立て剤、入浴用オイル、モイスチャライザー
    10.液状ファウンデーション
    11.液状、ジェル状スプレイ式香水、コロン
    12.トイレ用消臭スプレイ
    13.液状石鹸
    14.メイクアップリムーバー、フェイシャルクレンザー
    15.マスカラ
    16.ネイルポリッシュ、リムーヴァー
    17.シャンプー、コンディショナー
    18.歯みがきペイスト
    19.目薬(4オンスまでは○)

    たべもの、飲料
    全飲料、水のボトル、真空包装チーズ、免税店で買ったアルコール等
    プディング、ホイップクリーム、ヨーグルト、或いはジェル状物質。

    その他: ライター等、ジェル状の靴に入れる緩衝シート

    許可:
    少量の処方箋つきの薬(エアチケットと同名の場合)、母乳、ベビーフード等。4オンスまでの液状薬、8オンスまでの液状、或いはゲル状インシュリン。殆どの化粧品はチェック有り。固形リップスティックは○。
    その他:靴は脱いでチェックを受ける。

    免税店で購入した液状、ジェル状、ローションのものは、預け入れ荷物にいれれば○。免税店で購入後、そのまま搭乗するばあいは問題ないが、国際線から国内線に乗り換える場合は、預け入れ荷物へ入れる。空港によって対応が異なるので、直接空港に聞く必要がある。

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