免税場所 こちらに地図がございます。 http://www.airwise.com/airports/europe/LHR/LHRT3_depmap.html 表からだとイミグレーションを通過してすぐ脇なので、表示もあるし解り易いです。(投函ポストもすぐ側に大きくて真っ赤のがありますから) 出国審査は成田までのスルーチケットですとヒースローでは不要なはずです。 ターミナル3ですとフライトはヴァージンかANA、JALでしょうか。 ゲートがメインから15分以上もかかる遥か彼方の事が多く、しかもイギリスがテロの警戒でセキュリティに神経質になっていますので、時間には余裕をもって!
ちなみに、フライトはANAです またタビ様 速レス、どうもありがとうございます。チケットはウィーン→LHRがオーストリア航空のせいか、スルー?ではないみたいです。 表示していただいている地図、私も以前にゲットしておりました。ただ、以下ANAの案内図(一番下の図面です)では、FCC(フライトコネクションセンター)からターミナル3に入った後、ANAカウンターを通過してからどこに出国審査があるのか全くわかりませんでした。ひょっとしたら、FCC内に出国審査と免税手続を行うのかな?と思っていました。 http://www.ana.co.jp/int/checkin/airport/lhr/index.html またタビ様の地図もそうなのですが、ターミナル3への乗継の場合、このフロアのどこに入ってくるのか、分かりにくいですよね~。
そうですね ゲートは四方八方にあるので、どこからというのはちょっと解りにくいですよね。 でもそんなに広いわけじゃないし、免税場所は以外に空いていますのでそう迷う事は無いと思います。
気をつけて行ってらっしゃい takamies さん こんにちわ わたしは、専門家でもありませんし、そう多く経験があるのではありませんので、間違っているところがあるかもしれません。又いろいろなルールが変わったりしたことによる最新の情報を持っているわけでもありませんので、必要に応じて確認をする必要があるかもしれないということを前提にお読みください。少しでも参考になればさいわいです。 1 英国はシュンゲン協定未発効国なので、ウイーン/ロンドンの航空機は国際線扱いになるとおもいます。 したがって、ウイーンで出国の税関検査(事実上免税手続き)と出国手続き(オーストリア=EUの)を することになるとおもいます。 2 ロンドンに着いたときは、国際旅行人の扱いですから、いわゆる制限エリア内を移動します。 英国の入国手続き、出国手続きはありえません。(今の世の中ですから、セキュリティチェックはところどころであります。)そして帰国のための航空機に乗り込みます。 3 機内預けて荷物は、ウイーンで/成田まで預けることができます.ご存知だと思いますが、荷物をスルー扱いにするといった言い方がよくされます。 搭乗券は、ウィーンでLON/TYOの分ももらえる可能性もあります。OS/NHの乗り継ぎでは、パリ乗継でしたがウイーンの空港でPAR/TYOの搭乗券をうけとったことがありました。 ウイーンでもらえない場合、ロンドンのFCCのNHの乗り継ぎカウンターでうけとることになります。 制限エリア内には、ECの免税手続きが必要な旅客がいないはずなので、免税受付カウンターはないとおもいます。(takamies さんの場合はウイーンの空港でしているはず) 4 以上は、原則ですが例外もありえます。 荷物のスルーに関しては乗り継ぎ空港の荷物を扱う職員のストライキのためスルー扱いを停止していると言われた経験もあります。治安上スルーも含めすべての荷物をあけて調べる、とこの例で言えばロンドンの空港当局が決定したようなときは上記のとおりにならないとおもいます。こういう例外も起こりうると思っていれば、その場に遭遇しても特にあわてることもないと思います。しかし、ほとんどの場合原則どおりすすめられているとおもいます。