体調不良なら、行くべきところはラウンジではなくて、医療機関

それから体調不良なら、行くべきところはラウンジではなくて、医療機関でしょう。CDGには空港内に複数のメディカルセンターが完備されています。


体調悪いのに無理して次の便に乗り込んで、さらに体調悪化したら、その便は医療のために目的地変更(DIVERT)で、全く予定していない都市に着陸しなくてはならないのですよ。周りの人への迷惑も考えて下さい。


AFの対応が悪かったのはわかりますが、必要以上にいろいろなことをこじつけていませんか？

機内で七転八倒⇒ファーストクラスの椅子で唸り⇒車椅子

以前AFで、成田⇒CDGに乗った際、最初はFAさん用補助椅子にやたら座り、具合の悪い事をアピール？自分の席に戻るよう即されても断り続け、段々腹痛なのか、痛みが増してきたようで、身体を捻り始めた方がいらっいました。とうとう座っていられなくなり、どこかへ連れて行かれたので、？印だった所、CDGで降りる時に、ファーストクラスの空席に寝かされ、まだ腹痛が収まらぬようで、車椅子が用意されていました。

機内で体調を崩しても、この程度にならないと、相手に？にはしてもらえないのかな～？とは思いました。
また、以前エコノミーの座席に座りたくなくて、やたらFA席に座る方がいらっしゃり、勿論機内Upgradeはされず、追い払われていました。こういう方が、数多い乗客の中にはいらっしゃるので、航空会社側も、ある意味用心しているのではないか？、と思ったものです。

あと、一度乗継をし損なって、フランス国内で1泊した事があるのですが、CDGでの指示が、地方空港のBordeauxには全く伝わっていませんでした。そこからすると、日本からの指示なんて、フランス本国側には、全く伝わらないものと思われます。

日本のサービスは世界でも指折り（反面マニュアル通りにしか出来ないとも言われるが）ですが、ヨーロッパにそのレベルを内心期待しても、期待外れにしかならない、と肝に命じています。

あなたの態度もひどいですね

今某国の某空港のラウンジから書いています。


さっきも自分の便が遅れているからラウンジ使わせろと、大声で怒鳴っているお客が受付にやってきていました。丁重に断られていましたがね。


炎上することを覚悟して書きます。ラウンジにお金を払って使用している立場から言えば、

＞成田でもっと暴れてやればよかった

こういう人がラウンジに来て欲しくありません。こういう人に職員たちは対応に時間を割いて、お金を払ってまでラウンジ使用している人間にサービスが行き渡りません。ラウンジにお金を払って使用している人の中にも便が遅れたり欠航になっている人もいるんですよ。


それに、そういう人がラウンジに来ると雰囲気が悪くなるんですよ。すごく迷惑です。


そんなにラウンジ使いたいなら、一日券とか買えばいいんじゃないですか。

愚痴　パート２んん？

ここでもこんちはっす～。

アッシの時は帰国便の変更で
当日空港へ行ってから変更に気が付いた状態・・・・・。
それでも何とか上手く行けばと願いつつ登場待合ゲートで
待つも今度はそこで再度、運行遅れを放送連絡！

日本に着いてからも別手配で国内線移動があるので、
案内カウンターにまっしぐらで
何とか日本の航空会社に連絡を取りたいと粘り・・・。
同じド・ゴール空港発着の会社なのに連絡先がここでは分からないってんで
地上アテンダントさんと一緒に
セキュリティー検査場を逆走、ターミナルビル内の
エア・フランスのオフィスへ案内されました。

某日系航空会社の欧州事務所へ電話するも
日曜日時間外で音声アナウンスのみ。
日本のフリーダイヤル番号は不通だし・・・・・・・
パソコンを借りて本社の時間外番号をやっとこ見付け、
国際電話で予約の変更を願うも、係りはこちらと別電話番号
そこに掛けると「こちらは国際線のみの受付、国内線はここへ」
又もや違う連絡先で、国際電話掛け捲りでやんした～(~_~;)
パソコンも電話もエアーおフランスさんで使わせて貰ったんすけど、
（この時の職員さん達は親身になってくれましたョ）
某日系航空会社は？？？の対応でした。

結果は
「一応、エアーフランス側から延着証明書を貰って、羽田で交渉して下さい」だったっす。
これ以来、おフランスへ飛ぶんでも利用してません（爆）