これを書いて良いものかどうかずっと迷っていたのですが >ちなみにクレジットカードは全てICチップ付きのものです。 磁気コードだけのカードよりは安全とは思いますが、最近クレジットカードを使ってインターネットで何件か支払いして思ったのです、ICチップがついていようが、拷問にあっても暗証番号教えなくても、カード盗られたら終わりやな、って。 Amazonでもどこでもインターネットで買い物してみればすぐわかりますが、決済、支払いに必要なデータはすべてカードに載ってる。カード番号、所有者名、CVSでしたっけ裏面に載っている数字、そして有効期限、これだけあれば使えちゃう。 他人の手に渡ったが最後、即現金引き出しはできなくても、高額商品を買ってそれを転売するとかして、お金を手にすることはできるのと違いますか。 だからこそなくなったと思ったら、すぐにカード会社に連絡してカード止めなければいけないんでしょうね。
そのとおりですね オンラインショッピングなら盗んですぐ、カードを止められる前に顔をさらすことなく高額の買い物ができますからね。 また、セキュリティのゆるいショッピングサイトでそれとは知らずクレジットカードで買い物した場合は、カードは手元にあっても肝心要の中の情報を抜かれてしまうこともあるので、マイナーなサイトではクレジットカードを使わない、最低限クレジットカード会社からの月次連絡のタイミングで使用情報を確認するのは欠かせないと思っています。 ICチップ付きクレジットカードですが、欧州でこれが主流になりつつあったころ、確かベルリンだったかでICチップ無のカードを断られた経験があります。その時はたまたま妻のカードがICチップ付に更新された直後だったので、「私がおごってあげる」と助けてくれました。後々、結構高い助けを受けたことになってしまいましたが。。。(^^; 欧州旅行に持って行くならICチップ付きが買い物ができない心配がないかと思い一言添えた貴台です。 ではでは。