今は200円ですから、

計算速度自体は、200円も、100円もあまり変わらず楽ですね。
ただ、100円だとおもっていると、消費スピードが上がるから、その調子でいくと、結果、2倍違てtくるわけだから、月末に青ざめませんか?
やっぱり、私、あまりよくわかってないのかな。

福祉国家も、最近は時代の流れか、返上気味って聞きますね。スウェーデンは、もう福祉脱却するらしいですね。あそこは、そもそも、ちょっと前まで徹底した出生時コントロール(障害児は中絶させたり抹殺させたり)の上に成り立っていた福祉国家だったらしいく、今じゃ、そんな事すると、倫理団体が黙ってませんからね。英国は、まだましなんでしょうか。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    05/10/17 17:55

    手助け?

    問題の換算は、日本での生活の質を考えた場合、その質を落としたくなければ...
    というのが裏にあるのではないでしょうか?(よくわからないけど。)

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    EUCO* さん、ヘルプありがとう

    上手く説明できなくてごめんなさいです。
    イギリスにおける円の価値は、日本での購買価値の半分ということでしょうか。1ポンドだと、日本では100円程のモノしか買えない、とあきらめています。

    月末の請求書では1ポンド=230円じゃん、だまされた!とあせり、
    その1ヵ月後にリファンドでは、やっぱり1ポンド=200円だ・・・と嘆いています。
    メートル法導入を他のEU諸国からせっつかれているようですが、その前にポンドですよね。

    上流階級は税の抜け道が多々あり(その前に収入に困らない)、低所得者層は働かなくても食べていけるという、シングルマザーへの手厚い保護が災いしてか、1世帯あたりの若年化が進み、ますます教育を受ける機会が失われていき、代々ティーンエイジャーでの出産の家系が当たり前に。(自転車操業で出産して保護費を受けている?)

    主に郊外での低所得者若年層のことを、ナントカと呼んで(年末にロンドンで新聞を読んだのですが忘れちゃいました)その好ましからぬ(?)ファッションや怠惰な生活が憂慮されているらしいです。

    報われないのは一生懸命働いても暮らし向きが一向に楽にならない中流階級でしょう。カード破産が待っているのはこの階級でしょうね。
    ・・・って、どこかの国と一緒かも?