ついか doubletreeさん すみません、質問にきちんとお答えしていませんでした。 ノーザンラインでは、一部区間バスによる代替輸送サービスを 実施しているそうですが、あくまで一部区間、です。 日本ではそうはならないでしょうね。利用者が許さないでしょう(笑) また、私は在英中学生の身分でしたので、賃金に関する情報には 詳しくありません。 しかし、国民所得に関しては、イギリスは日本より低いはずです。 よくもあの物価高の中で生活していけるなぁ、と思います。
momiさんって もしや、ティーン・エイジャーなのですか(驚き!)? とても落ち着いてしっかりとした文章を書かれているので、てっきり、30~40代初ぐらいの大卒駐妻さんかとおもってました(おばさんくさいって意味じゃない)。これからも、精進してください。 >しかし、国民所得に関しては、イギリスは日本より低いはずです。 よくもあの物価高の中で生活していけるなぁ、と思います。 そうですか。それなら、やはり、クレジット・カード依存の自転車操業状態の家庭が多いのじゃないかなと想像します。ということは、カード破産予備軍は潜在的に沢山いそうですね。
カード破産予備軍について dobletreeさんはじめまして。FAIRYと申します。 適切な突っ込みに感心しながらいつも拝見させて頂いています。 カード破産の予備軍については 現在かなり話題になっておりまして、BBCの放送でも 夏頃に連続で放送してました。ドキュメンタリータッチで本人とその家族を取材したものです。これは興味深かったですよ。番組の結末としては破産しないように色々生活を改革してカードの借金をいかに返すかという趣旨でした。現実問題としてこの番組の予備軍は氷山の一角だろうかと推測されます。 またオイスターカードについては プリペイカードが便利になりつつあります。学生定期もオイスターカードになりましたし、一般のオイスターカードは 上手に計算されて バスは現在3ポンド以上にはならない仕組みです。一日乗り放題と同じ金額。同じ内容です。このピッ!というのが鳴らない時も結構あって 運転手に行ってよしと言われた事が何度もあります。ラッキー?(笑)。 残高はネットで確認出来ます。 旅行者に便利かどうかは どうでしょうねぇ。現在はトラベルカードの方が便利&格安が実態でしょうか。ゾーンにもよりますし乗る頻度にも寄りますが。旅行者にはカード購入より楽でしょうか。 現在は週末カードもなくなりましたし旅行者の交通費はどんどん高くなりますね。
いえいえ・・・ いえ、さすがにティーンエイジャーではございません(笑)。 しかし、年齢より上に見られがちなのは事実です・・・。 カード破産予備軍、たしかにおおいでしょうね。 イギリスでデビットカードが普及しているのも、そういう 事情が背景にあるかと思います。