よかったよかった、お役にたてて♪ 私もほっとしました。でもセルフリッジで買ったオレンジジュースもどうしてなかなか安くて美味しかったですよ。 どこのホテルにお泊りかわかりませんがホテルによっては、自家製の美味しい本物!という粒々ジュースを提供してくれます。これが絶品。大概の観光客のコメントがオレンジジュース(グレープフルーツもあり)が美味しかったとコメントしています。 日本のスーパーでこの美味しさのジュースが手に入るようになったらいいですね。投書成功祈ります。 さて、シーズンはずれでもセールとありましたが、規制はとかれているようですね。もっとも MID-SEASON-SALEとどのお店にも書いてありますが、これもシーズン?(笑)あちこちでSALEしてました。どんどん ロンドンも住みやすくなります。 Wedgewoodの投売りに遭遇したとは羨ましい。Selfridgesならセコンド品ではないので(と思う)私も行けばよかったです、残念。そう食器は料理にはかかせない重要な役割を持っていますよね。私も同感です。 そして食器とくれば 銀のナイフ&フォーク。クリスタルのグラス。 テーブルコーディネイト...。 同じ銀のナイフ&フォークならアンティークがいいですよ。なにせ口へ運んだ時の感覚が違います。あら いつの間にか ジュースの話がそれてしまいました…。 失礼失礼。
マッピン&ウェブ 銀のナイフ&フォーク、決まりますよねえ。ただ、拙宅の場合、それに相応しいクラスのお客様は来ませんので、将来への課題ですね。日本の四谷にある迎賓館では、現在、ステンレス製を使用しているのだそうです。世界のやんごとなき人々しか、お呼ばれするはずのない宴会にもかかわらず、以前、モノホンの銀で出していた所、終わって数えてみると、いつも、何本かなくなっているから、切り替えたのだそうです。偉くても、やっちゃう人はやっちゃうんですね。 そうそう、今回訪れて「マッピン&ウエブ」を見かけない、とおもったのですが、どこかにM&Aされたんでしょうか?以前(15年位前かな)結構お店が方々に見かけていたように思ったのですが、気のせいか?マッピンは、日本の三越に入っており、ちょっとしたお祝いギフト用に安いランクのものしか買えませんが、よく購入していたのです。今回、陶器は危険だけど、銀製品なら大丈夫だなとおもっていたのですがね。でも、そういう時こそ、アンティーク街にいって目利きの人に選んでもらう、ですかね。アンティークマーケットなどでは、結構、そういった金属製品も結構、出ているのですか? 銀ではないですが、ピュータって、アンティーク的にはどうなのでしょう? 出張みやげのロイヤル・セランゴールの小さい商品が何点かあります。 ウエッジですが、セコンドと正規が混在してました。投げ売りといっても、ロンドンのバーゲンレートなら普通なのかもしれません。日本ではありえない値段だったということで。最も、日用使いには、セコンドで十分ですね。名もないブランドでも、結構レベルのよさそうな食器なんかを、そういうのディスカウントで発掘するの楽しいですね。 ジュースですが、コストコにも、あるかどうか、聞いてみたいとおもいます。
Re: マッピン&ウェブ http://www.mappin-and-webb.co.uk/ 元気に生きてます。確かReagentで見かけたような? 100年程まえにもM&Aしてますもんねぇ。 リバティも元気にしてますよ。 会社更生法とかでしっかり立ち直った! 夕方から雷と大雨で大渋滞でした。 さすがのイギリス人も傘差してましたもん。 まだまだ降ってます。 話が戻りますが、 迎賓館銀のちょろまかし事件は呆れますね。 なんたることでしょう。 ステンレスなんて 悲しいですね。 まあ ステンレスと言っても そりゃ立派なんでしょうけど。 さて、 Pewterについてですが、 昔は刻印があったようですが、 純度の刻印もできませんし、 銀のように年代もメーカーも職人も全て分かる刻印がないので 判定が難しいところです。 アンティークとしては証明されるものが有れば価値は上ります。 でも多すぎる時代のものは特に難しいです。 希少価値というのが先にきますから。 銀は重量そのものにも価値(価格)があり 尚且つ アンティークの証明が判断し易い。 必ずといって良いほど 人気の物がある。 需要コレクターや買い手が多いという事でしょうか。 すいません、ロイヤルセランゴールは私は持っていないのでわかりません。って どういう商品ですか?